第3話 逆転の儀式 法廷2日目2 | 逆転裁判6 攻略チャート
● 必要最低限なことを示した攻略チャートです。下記チャートのとおりに進めれば最短でクリア可能です。
● 正解だけでなく、さまざまな選択肢をによって起こる反応を楽しむゲームでもあるので、
このページはどうしても進めなくなったときにだけ見ることを推奨します。
法廷2日目 休廷
第3話 逆転の儀式・法廷2日目1 より
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尋問:マルメル・アータム 〜愚僧にはアリバイがある〜
● 「事件の時間、愚僧にはれっきとしたアリバイがあります。」
● 「儀式の前日の昼過ぎに来客があり、自宅でもてなしていたのです。」
● 「その客人に話を聞けば、証言してくれるでしょう。」(ゆさぶりで証言追加)
● (追加証言)「来客者は裁判長どの一家で、午後2時から午後3時までおられた。」
┗ 上の全ての証言を『ゆさぶる』
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● 【選択肢】(祭司さんの証言に不自然な点は‥‥)
┗ 『ある』 or 『ない』
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● 【選択肢】祭司さんの発言の不自然な所‥‥それは‥‥。
┗ 『犯行時刻を知っている』
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尋問:マルメル・アータム 〜事件の音を聞いたのです〜
● 「事件が起きたのは、愚僧が裁判長どの一家をもてなしていた頃でした。」(ゆさぶりで証言追加)
● (追加証言)「サーラは、ずっと調理場で料理を作っておりましたな。」
● 「盗聴器の録音テープを確認すると、男女の争う声が聞こえました。」
● 「その後、大きな物音がしてセイジャクが訪れました。」(ゆさぶりで証言追加)
● (追加証言)「音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム‥‥重かったろうに。」
┗ 上の全ての証言を『ゆさぶる』
※ 上記をこなすと「隠し部屋の写真」が更新される。
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● 「音はドーンという恐ろしい音。哀れオガム‥‥重かったろうに。」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『隠し部屋の写真』
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● 【選択肢】祭司さんが、犯人しか知りえないことを知っている理由は‥‥
┗ 『真犯人から聞いていた』
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● 【人物選択】(オガムさんを殺害することが可能だったのは‥‥!)
┗ 『サーラ・アータム(31)』をつきつける
法廷2日目 最期の尋問
尋問:マルメル・アータム 〜マヨイが鳥姫である証拠〜
● 「鳥姫様の本当のお名前を知る彼女には霊媒が可能なのです。」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『秘伝書』
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● 【ポイント指摘】被告人が鳥姫様を霊媒できない理由とは?
┗ 鳥姫の顔をつきつける
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● 【人物選択】(革命派狩りの鳥姫様の正体は‥‥!)
┗ 『オガム・マイニーチェ(21)』をつきつける
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● 【証拠品選択】オガムさんが鳥姫の正体である証拠はこれです!
┗ 『鳥姫の警告状』をつきつける
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● 【証拠品選択】(タイコの出だしを聞いたという証言とムジュンする証拠を!)
┗ 『トリサマンストラップ』をつきつける
● 【選択肢】オガムさんが最期に聞いたのは‥‥。
┗ 『トノサマンのテーマ』
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● 【証拠品選択】サーラさんが、オガムさん殺害の犯人であることを示す証拠品は‥‥
┗ 『家族写真』をつきつける
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● 【ポイント指摘】サーラさんがグッズ交換をした証拠は?
┗ サーラの左手首についている時計をつきつける
法廷2日目 事件の真相
カンガエルート
● 【選択肢】事件前の現場を知る事ができる証拠品は‥‥?
┗ 『真宵の証言書』
● 【選択肢】祭司さんの事件前に泉が赤く染まっていた理由は‥‥
┗ 『オガムの血』
● 【選択肢】祭司さんが、その場で通報できなかったのは?
┗ 『隠し部屋を隠すため』
● 【選択肢】なぜそこまでして儀式をする必要があったんだ‥‥?
┗ 『儀式の途中で工作する気だった』
● 【選択肢】でも、どうやって泉に流れ出た血を隠そうとしたんだ?
┗ 『祭司の血で泉を赤く染める』
● 【選択肢】祭司さんを殺害したのは‥‥!
┗ 『祭司自身』
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● 【選択肢】もともと聖域に短剣はなかった! それは、つまり‥‥
┗ 『祭司は別の凶器で死亡した』
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● 【証拠品選択】≪真の凶器≫は‥‥コレです!
┗ 『イクサドリの銅像』をつきつける
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● 【証拠品選択】祭司さんはこれのせいで自殺しなくてはならなかった。
┗ 『ドゥルクの法律書』をつきつける
法廷2日目 閉廷後
第3話 逆転の儀式 おわり