尋問：宝月 茜　〜博士の正体〜
● 「例の家宝も博士が清木家から盗んだものだと考えられます。」
┗ 『ゆさぶる』
● 「例の家宝も博士が清木家から盗んだものだと考えられます。」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『メールのデータ』

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● 【選択肢】ここでひとつ‥‥質問に答えてもらいましょう。
┗ 『誕生日は？』

尋問：清木 まさはる　〜清木家の偉大なる歴史〜
● 「これはその礼として、綾里　供子が当時の都の職人に作らせたもの。」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『研究ノート』

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● 【ポイント指摘】秘宝が日本製でないコンキョとは？
┗ 球をささえる土台の模様をつきつける

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● 【選択肢】（どうだろう。この状況を変えられる証拠品は‥‥）
┗ 『ない』

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尋問：清木 まさはる　〜革命派の犯行〜
● 「ダッツを見たのは博士の家を通りがかった時のことだ。」
┗ 『ゆさぶる』
● 【選択肢】どこでダッツさんを目撃したか。重要な事実ですかな？
┗ 『重要』
● 「アイツはあわてて博士の家から飛び出してきていたぞ。」
┗ 『ゆさぶる』
● 【選択肢】弁護人。通報しなかった‥‥。この発言、重要なのですか？
┗ 『重要』

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● 「まさか博士が死んでるとは思わず、通報しなかったのだ。」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『研究室の現場写真』 or 『研究室の上面図』

尋問：サナギ軍曹　〜事件前後のこと〜
● 「ロウジョウ作戦を決行していたため現場は見ようがなかったが‥‥」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『軍曹のラジコンヘリ』

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ココロスコープ：サナギ軍曹　〜事件前後のこと〜
● 「ダッツは家を出た後も、自宅の周りをうろついていた。」
● 「だがずっと部屋にいたから事件は翌日初めて知った。」
┗ いずれかの証言に『つきとめる』 ⇒ ≪　驚　≫
● 【選択肢】ダッツさんを見た時より、父親の死を知ったときの驚きが小さい理由は。
┗ 『事前に現場を見ていた』

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● 「覚えているのは部屋を照らす炎‥‥」
● 「その前で歓喜の笑みを浮かべる父上。」
┗ いずれかの証言に『さぐる』 ⇒ 『炎』

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● 「きっとその時父上は殺されたのだ。ワガハイが気絶していなければッ！」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『始祖の宝玉』

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● 【証拠品選択】燃え上がる秘宝とそこに現れる始祖。これと関係しているかもしれない。
┗ 『研究ノート』をつきつける
● 【ポイント指摘】秘宝を燃やし現れた女性と関係する所は？
┗ 「身焦がすほどの祈りにて始祖の御身は現れん」の部分をつきつける

尋問：清木 まさはる　〜ダッツの犯行〜
● 「ダッツは背後からしのびより、博士を殴りつけていた。」
┗ 『ゆさぶる』
● 【選択肢】あの。証言に追加してほしい情報があります。
┗ 『博士が本を読んでいたこと』
● 「博士は本棚の前で本を熱心に読み込んでいたよ。」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『博士の老眼鏡』

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● 【選択肢】居眠りする博士が殴られていたという主張に、問題はありますか？
┗ 『問題なし』 or 『問題あり』
※ ただし、「問題なし」はペナルティを食らう。

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● 【証拠品選択】居眠りする博士を見たという証言はこの証拠品とムジュンします。
┗ 『研究室の上面図』をつきつける

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● 【ポイント指摘】清木さんはどこから現場を目撃したのか？
┗ 建物の内部（内部ならどこでもいい）をつきつける

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● 【ポイント指摘】犯行時、犯人がいた場所とは？
┗ 建物内部の２階部分（玄関の下あたり）をつきつける

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● 【選択肢】（犯行現場がカフェスペースだという証拠は、あるだろうか？）
┗ 『ある』 or 『ない』

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● 【ポイント指摘】博士がカフェスペースで死んだ証拠は？
┗ 右肩近くの茶色の染みが付いた本をつきつける

カンガエルート
● 【選択肢】仮に伝説が正しいとして、これで暗号は解けたのだろうか？
┗ 『まだ解けてない』
● 【選択肢】死んだ人間がよみがえる。そんなことが可能なのは‥‥
┗ 『霊媒する』
● 【選択肢】だとすると、暗号を解き霊力を授かるためには‥‥
┗ 『霊媒師が必要』

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● 【証拠品選択】‥‥犯人がケースを落としたこととこの証拠品は関係あるのでは？
┗ 『ヒルネリアの証言書』をつきつける

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● 【人物選択】つまり‥‥‥‥最後の証拠品となるのは、この人物ですッ！
┗ 『佐奈樹 ヒルネリア（12）』をつきつける