問題は全部で20問が出題され、うち10問を正解すればノルマはクリア。10問以上正解しても何もない。同じ問題でも正解となる答えの順番はランダム。
 全部クリアしても何もない。ノルマが変化することもない。終了時に自動でセーブされるので、何かしらあるのかもしれませんが、わかりませんでした。
このページの使い方
 問題は「登場人物に関する出題」とその他に分かれています。いずれも問題文の1行目を記載し、あいうえお順に並んでいます。リストの左側が問題文の1行目で、右側が解答になります。
問題が出題されたら、まず1行目を覚え、DSの蓋を閉じてスリープ状態に。あとはゆっくりこのページから解答を探しましょう。
ただし、ここでは全ての問題が記載されてはいません。また設問によっては1行目が同じでも、答えが違うものもあります。そのため、満点は取れないかもしれませんが、ノルマ突破くらいなら大丈夫だと思います。ちなみに満点を取っても何もありません。
| 【登場人物に関する出題】 | |
|---|---|
| 私の陶芸の師匠で、 | 唐山陶人 | 
| 「究極のメニュー」作成の | 大原大蔵 | 
| 通常問題 | |
| あさつきについての | 栄養価はほとんど無い | 
| 胃腸を痛めかねない | 火を通す | 
| 炒った大豆を挽いた粉のことを | きな粉 | 
| 一般的なキッチンバサミに | 温度計 | 
| 一般にホースラディッシュが | 粉ワサビ | 
| ウイスキーの語源は、 | 命の水 | 
| うどんについての | 関東は薄味な汁関西は濃厚な汁 | 
| 梅干しを作る際、 | 土用干し | 
| 海老についての | 海老の独特の匂いは分泌液に由来する | 
| 大麦やライ麦等を主原料とした、 | ウォッカ | 
| 香り付けに用いる、 | ブーケガルニ | 
| 片栗粉について、 | 原料の片栗は全国に自生している | 
| 金串を使うことで、 | 内部まで熱が伝わる | 
| 釜等の上に乗せて | せいろ | 
| かまどで炊くのと | 内鍋が一気に過熱する | 
| カラシナの変種の球茎を | ザーサイ | 
| 「カルビ」とは、 | バラ | 
| カレー粉が生まれた国はどこか。 | イギリス | 
| 関西方面の雑煮に | 白味噌 | 
| キムチの語源といわれる | 塩漬けの野菜 | 
| 急須が古くから使われている | アジア | 
| 強力粉、薄力粉等の | グルテン | 
| クッキングシートを | こびりつかずに取り出せる | 
| くり抜いた柚子の中身を、 | ゆべし | 
| 月桂樹の葉を | ローリエ | 
| ごぼうについての | 栄養価が高い | 
| 小麦粉からグルテンを分離させた | 浮粉 | 
| 小麦粉の澱粉と蛋白質が | グルテン | 
| 小麦粉の中でも、 | 強力粉 | 
| 小麦粉の別名として | アメリカ | 
| 米と米こうじと水以外、 | 純米酒 | 
| 昆布のグルタミン酸が | イノシン酸 | 
| 魚を3枚におろすことで、 | 上骨 | 
| 差し水のことを別名で | びっくり水 | 
| サツマイモについての | 脂肪に変わりやすく太りやすい | 
| 様々な栄養素が豊富な為、 | カキ | 
| ザーレンという器具を使い、 | 油通し | 
| 塩鮭についての | 鮭をそのまま塩漬けにしたもの | 
| 塩漬けした赤ジソを | ゆかり | 
| しゃっきりして甘く | めかぶ | 
| 熟した胡椒の実を | ブラックペッパー | 
| 純度の高い砂糖を溶かし、 | 氷砂糖 | 
| ショ糖を結晶化させた、 | ザラメ | 
| シラスとは、何の稚魚の総称か? | イワシ | 
| 白玉団子や和菓子に使われる | もち米 | 
| 白味噌についての | 米麹が少ない | 
| 水餃子の餡の練り方として | よく練ってある方がいい | 
| 寿司屋で出される | 粉茶 | 
| 精米したうるち米を挽いた | 上新粉 | 
| 世界三大珍味と言われる、 | トリュフ | 
| 大徳寺納豆や天竜寺納豆等を | 寺納豆 | 
| 卵の黄身を支える | カラザ | 
| たらことは、 | スケトウダラの卵巣 | 
| ちくわについての | かつてははんぺんと呼ばれていた | 
| 中華鍋は大きく分けて、 | 2種類 | 
| 次のうち、 | チーズの再加工品 | 
| 次のうち、春の七草として | セリ | 
| 次の牛すね肉の記述について | 非常に柔らかい肉質 | 
| 次の小麦粉のうち、 | 薄力粉 | 
| 次の鶏ササミの記述について | 腿肉の一部 | 
| 次の中からフランぺの記述として | 肉を柔らかくする | 
| 次の味噌のうち、 | 米味噌 | 
| 伝統的に香川県や | 和三盆 | 
| とろりと柔らかく上品な | フランス | 
| 豚脂とも呼ばれる、 | ラード | 
| 納豆に入れることで、 | 練り辛子 | 
| 納豆についての | ビタミンは含まれていない | 
| 日本で最も多く獲れる鮭は | 白鮭 | 
| 葉が縮れていないパセリのことを | イタリアンパセリ | 
| 八丁味噌とは、どの地方の | 中部地方 | 
| ハツとは、どの部位の肉を | 心臓 | 
| 平打ち麺の代表的である | 名古屋 | 
| 豚のもも肉の特徴として、 | 脂肪が豊富 | 
| フランスパンのバゲットとは、 | 棒 | 
| ふるいが無い場合の | ザル | 
| ベトナムで広く使われている、 | ニョクマム | 
| ベーコンとは、 | 豚バラ肉 | 
| ペーパータオルの用途で | オーブンに敷く | 
| 本物の生クリームについての | 牛乳から乳脂肪分を分離させたもの | 
| マッシュルームを | シャンピニオン | 
| みじん切りの大きさの目安は | 1〜2mm角 | 
| 水菜についての | 水中で栽培する為、水菜と呼ばれる | 
| メープルシロップとは、 | サトウカエデ | 
| 焼網に不向きな素材は、 | 銅 | 
| 落花生の生産量が | 千葉県 | 
| ラップフィルムが、 | ダイオキシン | 
| ラードについての | 融点が高い | 
| ラー油の「ラー」とは、 | 辛い | 
| レバーとは | 肝臓 | 
| ロシア語で「魚の卵」の意味を持つ | イクラ | 
| ロース肉の | ロースト | 
| 1997年まで、唯一 | 日本たばこ産業 | 
| 【登場人物に関する出題】 | |
|---|---|
| 板山秀司氏が | ニューギンザ・デパート | 
| 岡星良三はかつて | 陰で喫煙をしていた | 
| 銀座西警察署に | アイスクリーム店 | 
| 米相場によって一代で | 高知県 | 
| 士郎と中松警部が | そばの屋台 | 
| 団一郎氏が社長を務める | 週刊タイム | 
| 東西新聞文化部記者、 | カメラマン | 
| 長くヨーロッパに駐在していた | 小泉鏡一 | 
| 落語家、快楽亭ブラックは | 豆腐 | 
| 私が手掛けている | 帝都新聞社 | 
| 通常問題 | |
| 赤系のトマトに特に | リコピン | 
| 以下の鶏ガラについての | 豚骨よりコラーゲンが多い | 
| 以下の蜂蜜の記述について | 脂肪になりやすい | 
| 一般に本マグロと呼ばれるのは、 | クロマグロ | 
| 一本釣りによって獲られる | 大分県 | 
| インド原産で、 | ナス | 
| 牛の脂肪からとる | ヘット | 
| 栄養価が高いことから | リンゴ | 
| 江戸時代にオランダから | パセリ | 
| 主にフライパン素材として | アルミ | 
| 親芋から子芋、 | 里芋 | 
| 鰹節の生産量が | 鹿児島県 | 
| カテロンの名称の | 人参 | 
| カワハギについての | 皮がツルツルしている | 
| 広東風の海老餃子等で | 米粉 | 
| 九州、中国、四国地方で | 麦味噌 | 
| きゅうりが表面からの | ブルーム | 
| 牛ロース肉についての | 肩ロースは筋がない | 
| キンメダイについての | スズキ目タイ科に属する | 
| クルミの漢字として | 胡桃 | 
| 紅茶の原型である | 17世紀 | 
| 国産のマヨネーズが | 大正時代 | 
| 小口切りの「小口」とは | 端 | 
| 古代中国で、桃や栗等と共に | ナツメ | 
| 粉チーズとしても有名な | イタリア | 
| 粉にするのに最も向いている | 硬粒種 | 
| 胡麻油は、 | 50% | 
| 米麹や唐辛子粉等を | コチュジャン | 
| 米に水分を吸収させる時間は | 60分 | 
| 米の芯の方の部分を使った | 吟醸酒 | 
| 米の飯を「銀舎利」とも言うが、 | 釈迦の遺骨 | 
| 讃岐の地ではもともと、 | 醤油豆 | 
| サラダアブラについて | 天ぷら油より精製度が高い | 
| 塩釜蒸しの塩釜は | 卵の白身 | 
| 熟した胡椒の実の中の、 | ホワイトペッパー | 
| 醤油は、いつの時代に | 鎌倉時代 | 
| 白ワインについての | 常温がもっとも美味しく飲める温度 | 
| 素揚げとは、どのような調理法か | 材料に衣をつけずに揚げる方法 | 
| 酢についての | 合成酢は材料にしみ込む力が強い | 
| スパゲッティの名称の元となった | 紐 | 
| すり鉢の事を縁起をかついで | あたり鉢 | 
| 鮮度落ちが激しいので | サバ | 
| そぎ切りの利点を | 加熱しやすい | 
| 大根の中でもっとも生産量の多い | 宮重大根 | 
| 大豆油についての | ねっとりしてて濃厚 | 
| タイソウという名で | 干しナツメ | 
| 炭酸水についての | 酵素が溶け込んだ発泡性の水 | 
| 中華麺にコシを出す為に | カン水 | 
| 中国料理やタイ料理に | コリアンダー | 
| 次の赤ワインに | 冷やして飲むと味が引き立つ | 
| 次の油揚げについての記述のうち、 | 最初に高温で揚げる | 
| 次のうずらの記述について | 鶏肉に比べ味が薄い | 
| 次の中で高菜の栽培が | 九州地方 | 
| 東南アジアで常食される、 | タピオカ | 
| 豆腐を固めるニガリの | 塩化マグネシウム | 
| 豆苗とは、 | エンドウ豆 | 
| 土鍋を使用する時に | 急激な温度変化 | 
| 梨は焼肉のタレに | 蛋白質 | 
| 日本産のトマトケチャップが | 20世紀初頭 | 
| 農林水産省による | すね | 
| 鉢とは、元は僧侶が | 托鉢 | 
| 初鰹とは、いつの時期の | 初夏 | 
| バルサミコ酢の | 芳香 | 
| 冷やし飴とは、 | 水飴 | 
| 風味が軽いので、 | 綿実油 | 
| 普通のニラと同じ種類だが、 | 黄ニラ | 
| フランス中部に位置する、 | ディジョン | 
| フランス中部に位置する | マスタード | 
| ブルーチーズの代表である | フランス | 
| 北京ダックの付け味噌に使われる | テンメンジャン | 
| ほうれん草に多く含まれる、 | シュウ酸 | 
| 細切りにした刺身を | 糸造り | 
| 本来は豚のもも肉そのものを | ハム | 
| マヨネーズはどこの国で | フランス | 
| みつ葉についての | 世界各地で食用にされる | 
| 昔は寒中にさらしたもので | 白玉粉 | 
| 明治政府との関係が | イギリス | 
| モッツァレラチーズの | 水牛の乳 | 
| 柔らかい材料を薄切りにする時、 | 横 | 
| 茹でこぼしをする目的を | アクや脂っこさを取る為 | 
| 湯引きとは、 | 冷水で冷やす | 
| 湯葉とは、 | 蛋白質 | 
| 養殖の鯛は天然の鯛に比べ、 | 黒っぽい | 
| 落花生油についての | こってりとしてコクがある | 
| レバーについての | カロリーが高い | 
| ワサビ大根とも呼ばれ、 | ホースラディッシュ | 
| ワサビをおろす際などに | さめ皮おろし | 
| 【登場人物に関する出題】 | |
|---|---|
| 一代で栄商流通グループを | 板山秀司 | 
| カメラマン、近藤勇の | 千葉県 | 
| 銀座の料理屋「岡星」を営む | 冬美 | 
| 「週刊タイム」を発行している | 30歳 | 
| 「自由気ままなホームレス」を | 花見小路 | 
| 士郎の双子の | 陽士と遊美 | 
| 士郎のマンションの | 尾沢平助 | 
| 士郎のマンションの一階で | はる | 
| 東西新聞政治部記者、 | アメリカ | 
| 東西新聞政治部記者の | 関西弁 | 
| 東西新聞文化部記者、 | スケバン | 
| 中松警部の友人にして | 新宿南署 | 
| 中松警部の友人にして | みさ子 | 
| 美食倶楽部調理部主任の | チヨ | 
| 落語家、豆腐研究科である | ヘンリー | 
| わが美食倶楽部の | 得夫 | 
| 私の陶芸の師匠・唐山陶人の | 領子 | 
| 通常問題 | |
| アイナメは、 | 籾種 | 
| 泡立て機を使用する際には、 | ボウルの直径とほぼ同じもの | 
| アワビとは、何科の | ミミガイ科 | 
| イカの塩辛の中で、 | 黒造り | 
| イタリアのカンパニア産の | モッツァレラ | 
| 一般的におたまには | 1合だま | 
| インフルエンザの治療薬の | 八角 | 
| ウォッカが世界に | パリ | 
| うにについての | 肝臓を食用にする | 
| うるち米に比べて | アミロペクチン | 
| 大型のマッシュルームと | 摘み取るまでの期間 | 
| オリーブオイルの主成分で、 | オレイン酸 | 
| 菓子作りなどで使われるゴムべら。 | スパチュラ | 
| 鰹節や昆布とあわせると | グアニル酸 | 
| 乾煎りの目的で正しいものを | 余計な水分をとばす | 
| 岩塩についての | ミネラルが豊富 | 
| 紀元前6世紀にはペルシャで | レタス | 
| 栗についての | 皮をむいてすぐ煮ると味が落ちる | 
| 黒豆の色の源で | アントシアニン | 
| ケッパーとは、 | 風鳥草 | 
| 紅茶の三大銘柄に | アールグレイ | 
| 胡麻についての | 唐の僧によって日本へ伝えられた | 
| 魚を筒切りにする際、 | 丸い | 
| “鮭のように鮮やか”という | ドイツ | 
| 刺身や焼き魚等に | 大分県 | 
| サトウキビの糖蜜から作る、 | ラム | 
| 直火用の耐熱容器は | 150℃〜200℃ | 
| 生姜をおろす際のコツを | 寝かせておろす | 
| 食欲増進や防腐作用が | ペリルアルデヒド | 
| 砂肝についての | 高エネルギーで低蛋白 | 
| 酢に漬けて柔らかくした | 黒とろろ | 
| 酢に漬けて柔らかくした | 白とろろ | 
| スペインの南、 | シェリー | 
| 製法から飲み方の作法まで | 法酒 | 
| セイヨウアサツキ、エゾネギ等の | チャイブ | 
| セロリの別名として | キヨマサニンジン | 
| 空豆についての | 日本には18世紀頃伝わった | 
| 中火の説明として、正しいものを | 火の先が鍋底に丁度触れる状態 | 
| チンゲン菜が日本に | 日中国交回復時 | 
| 次の芋の中で、 | 自然薯 | 
| 次のうち、 | 1.5mm | 
| 次の鬼おろしの記述のうち | 大根の汁と繊維が分かれる | 
| 次の4つの中で、 | ウイキョウ | 
| テンダーロインとも言われる | フランス語 | 
| 唐辛子についての | 日本には奈良時代頃に入った | 
| 唐辛子をすりつぶして | 大分県 | 
| 鶏ガラスープを取る時に | 骨の内側の部分を洗う | 
| 「日本たばこ産業」しか | 1997年 | 
| 日本名をツクリタケと言う、 | マッシュルーム | 
| バゲットを綺麗に切るには | 包丁を軽く熱する | 
| 花咲ガニが多く水揚げされる | 根室 | 
| バニラビーンズを採取する | ラン科 | 
| パプリカを現在の姿に | ハンガリー | 
| フランスを代表する白カビチーズ、 | 北西部 | 
| フランスではパンの定義が | 350g | 
| 腐乳(フールウ)とは、 | 豆腐 | 
| ほうれん草の「ホウレン」とは、 | 地名 | 
| マティーニ等のカクテルの | オランダ人 | 
| みりんについての | 素材への味の浸透を抑える働きがある | 
| 「メボウキ」の別名を持ち、 | バジリコ | 
| 百合根についての | 成分はほぼ蛋白質 | 
| レタスの由来の | 乳 | 
| レモンの原産地として | ヒマラヤ山脈 |