第4話 逆転を継ぐ者 7年前 法廷・後編 | 逆転裁判4 攻略チャート
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● 必要最低限なことを示したフローチャートです。下記のとおりに進めればクリア可能ですが、他にもいろいろと話したり、ゆさぶったり、つきつけてみましょう。
第4話『逆転を継ぐ者』 7年前 法廷・前編より
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証言:或真敷 バラン 〜事件当夜のこと〜
● 「死者とのヤクソクを果たすため、ピエロの脳天に死の刻印を。」
┗ 『ゆさぶる』⇒『置かれた拳銃の“数”』⇒『モチロン、重要』
● 「病室にあった拳銃は、ただ1挺。それで、ピエロを撃ちぬきました。」
┗ 『つきつける』⇒『ステージ用ピストル』
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証言:或真敷 バラン 〜発砲者の特定〜
● 「ハッキリ、断定したのです。死亡時刻は、11時10分である、と。」
┗ 『ゆさぶる』⇒『重要である』
● 「残されたイノチの液体‥‥点滴の量がバランの無実を立証している!」
┗ 『ゆさぶる』⇒『ムジュンしている』
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法廷記録選択
証拠品ファイル:『現場写真』をつきつける
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場所の指定
● 右上にある点滴の袋を指す
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成歩堂
● 点滴液の色を“黄色”だと証言した、その“理由”は!
『前に見たことがあった』or『点滴液の色を知っていた』
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法廷記録選択
証拠品ファイル:『小型の注射器』をつきつける
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成歩堂
● (どうしよう。証拠品を提示するべきか‥‥?)
『証拠品を提示する』or『やめておく』
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法廷記録選択
証拠品ファイル:『ノートのページ』をつきつける
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第4話『逆転を継ぐ者』 メイスンシステムへ続く