第4話 逆転を継ぐ者 2日目 法廷・前編 | 逆転裁判4 攻略チャート
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● 必要最低限なことを示したフローチャートです。下記のとおりに進めればクリア可能ですが、他にもいろいろと話したり、ゆさぶったり、つきつけてみましょう。
第4話『逆転を継ぐ者』 1日目 探偵より
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証言:葉見垣 正太郎 〜目撃したこと〜
● 「あとはみさん、ご存じのとおり。‥‥“巨星、落つ!”ってゆう。」
┗ 『ゆさぶる』⇒『巨星のコーヒーのこと』⇒『重要である』
● 「ヒトクチ、飲んだか飲まないか‥‥その瞬間、彼は倒れたのです!」
┗ 『つきつける』⇒『コーヒーカップ』
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証言:葉見垣 正太郎 〜気になったこと〜
● 「手紙を書いていたようですが‥‥あわてて封筒に封をしました。」
┗ 『ゆさぶる』⇒『証言に加えてもらう』
● 「黄色の封筒でしたね。‥‥たしか、現場に残されていたと聞いてますよ。」
┗ 『つきつける』⇒『赤い封筒』
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王泥喜
● “事件当夜。被害者は、書いていた手紙を、赤い封筒にしまった”‥‥
『その可能性はある』or『その可能性はない』
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証言:葉見垣 正太郎 〜ニュースのニオイ〜
● 「何しろ、ドブロク氏の才能はタイヘンなものだったのですから。」
┗ 『みぬく』
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みぬくシステム
● 「ドブロク氏の才能は」のときの右脇の汗を見抜く。
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法廷記録選択
証拠品ファイル:『隠されていた絵』をつきつける
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証言:葉見垣 正太郎 〜事件当夜の状況・まとめ〜
● 「そして、事件後。アトリエから出たものは、なにひとつ、ありません。」
┗ 『つきつける』⇒『レターボックス』
● 「取材中、土武六氏がクチにしたのは、あのコーヒーだけでした。」
┗ 『ゆさぶる』⇒『立証できる』
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法廷記録選択
証拠品ファイル:『小さな額』をつきつける
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法廷記録選択
証拠品ファイル:『赤い封筒』をつきつける
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カガク捜査
便箋の右下の部分から検出
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王泥喜
● 7年前の“毒”‥‥痕跡の物語。“ニセモノ”の手がかりは‥‥
『絵瀬 土武六』
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法廷記録選択
人物ファイル:『絵瀬 まこと(19)』をつきつける
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第4話『逆転を継ぐ者』 2日目 法廷・後編へ続く