THE どこでも推理 -IT探偵:全68の事件簿-

SIMPLE2500ポータブルシリーズ Vol.3

theどこでも推理



ストーリー
5年後か、10年後か、少しだけ未来の探偵の事件簿です。
<疑似人格インターフェイス>という、一種の「会話専用人工知能」が秘書、窓口事務、相談、検索等のソフトとして社会に広まりつつあります。
<擬人><フェイスマン>等と省略されて呼ばれる彼らは、「人間の質問や会話に対して、最適と判断した文章を返す」という人間の言語反射機能をプログラムし、ネットのデータベースとリンクさせたものですが、 非合法の<ブレインコピー>という人間の脳を複写した<擬人>の登場や、引きこもり、人間雇用の減少、なりすましなどの広範囲な社会問題を生んでいます。それはこの事件簿に登場するスタッフ、犯人、被害者にまで及んでいます。
主人公は、この<擬人>のスタッフと共にインターネット社会の様々な事件に挑戦していくのですが…

概要
● THE 推理シリーズ4作目。過去3作品全てを収録し、新規10話をプラス。1作目に至ってはボイスなしだったものをフルボイス(主人公除く)にリメイクされた。シリーズ未経験者はこれさえやっておけばOK。
● 内容はゲームオーバーなしの一本道のアドベンチャー。ゲームを解くというよりは世界観を楽しむ読み物のようなもの。
● 1話は10分ほどで終わるのでサクサク進む。ただし、シナリオ選択の際はロード時間が長め。シナリオに入ってしまえばロードはほぼない。
● バックログ、早送りあり。ただし、推理中は出来ないなど制限もある。早送りはあんまり早くない。
● 全68話でこの価格。シリーズ未経験者にはお勧め。ただし、元がPS1やPS2だったものを無理にPSPの横長の画面比率にしており、グラフィックの引き延ばしが目に付く(調整されている箇所もある)。また画面が小さいので画面からカーソルで選択する場面では小さすぎて見えないこともある。



シナリオ攻略チャート
推理1
推理2
推理3
推理+α

● 全18話をまとめました。

● 第1話 突然に探偵
● 第2話 見えなかった男
● 第3話 2級探偵の登場
● 第4話 2級探偵の活躍
● 第5話 幻のサーキット
● 第6話 海ガエルと山の貝
● 第7話 火の足跡
● 第8話 現場にない指紋
● 第9話 どこにもいない男
● 第10話 4つの怪異
● 第11話 お嬢誘拐
● 第12話 神の暴れ玉
● 第13話 最後のひと味
● 第14話 失われた名前
● 第15話 隠された毒
● 第16話 ビターハーフ
● 第17話 13日の殺人
● 第18話 仕組まれた決闘
● 第19話 灰色の港
● 最終話 擬人たちとの夏

● 第1話 近所の迷い猫
● 第2話 裏窓の殺人?
● 第3話 死の天使
● 第4話 溺れた魚
● 第5話 トリビアの迷宮
● 第6話 野良猫の皿
● 第7話 予告犯罪!怪盗現る?
● 第8話 給湯室の秘密
● 第9話 ローマの暗号
● 第10話 猫はつらいよ 望郷編
● 第11話 描かれなかったもの
● 第12話 三万円事件
● 第13話 ラストニンジャの就職
● 第14話 ゲーム業界の怪談
● 第15話 封じられた局面
● 第16話 サヨナラサヨナラ・・
● 第17話 踊るレーシングチーム
● 第18話 盗まれた指紋
● 第19話 海の底・・
● 最終話 そして誰もいなくなった

● 第1話 ダイイングメッセージ
● 第2話 森の中の死
● 第3話 スイートメモリーは何処へ
● 第4話 ロマンへの逃避行
● 第5話 まちがいの多い料理店
● 第6話 暗闇の象
● 第7話 ファイブ・センス
● 第8話 空白の証拠
● 第9話 バカの壁
● 最終話 サウンドオブメモリー





キャラクター紹介


主人公
やや頼りないところはあるが、優れた推理とスタッフの協力で謎を解く。叔父の探偵事務所を引き継ぎ、インターネットで送られてくる事件を次々と解決していく。競馬と将棋、古典推理小説鑑賞が趣味。
秘書:ジニー
一種の人工知能である、擬似人格インターフェイスの秘書ソフト。しっかりもので、やや性格がきつい。先輩探偵の叔父から、事務所ごと引き継いだので、主人公も頭があがらない。なにか秘密を隠しているらしいが…。
賢作
ネットペット型検索ソフト。やはり擬似人格インターフェイスであるが、元野良(ネットペット型ウィルス)で、事務所に勝手に住み着いている。気ままで、負けずぎらい。くちぐせは「あさめしパクパクにゃ〜」。
お嬢
外務大臣の娘だが、飾らないおおざっぱな性格で友人も多い。南東京市立第一中学2年だが、性格がおばさんぽい。趣味は食べることと探偵ごっこ。好きな食べ物は煮魚定食ごはん小盛。




オマケ話
● 各作品をクリアするとその後日談が遊べる。それに加え、推理3の場合はトリック解説、推理+αの場合は人物辞典モードが選択できるようになる。

操作方法
メニュー時
・ 方向キー⇒カーソルの移動
・ ○ボタン⇒項目の決定
・ ×ボタン⇒項目のキャンセル
通常ゲーム時
・ 方向キー⇒カーソルの移動
・ ○ボタン⇒項目の決定
・ ×ボタン⇒項目のキャンセル
・ Lボタン⇒テキスト読み戻し
・ Rボタン⇒テキスト送り
・ □ボタン⇒早送りモード(もう一度押すと解除)(通常メッセージ時)
・ △ボタン⇒ポーズモード(通常メッセージ時)
捜査画面時
・ 方向キー⇒カーソルの移動・コマンド選択
・ アナログパッド⇒カーソルの移動
・ ○ボタン⇒捜査対象・コマンドの決定
・ ×ボタン⇒キャンセル・戻る

関連商品通販
● SIMPLE 1500シリーズ Vol.59「THE 推理 IT探偵:18の事件簿」 - PSソフト(シリーズ1作品目)
● SIMPLE 2000シリーズ Vol.17「THE 推理 新たなる20の事件簿」 - PS2ソフト(シリーズ2作品目)
● SIMPLE 2000シリーズ Vol.67「THE 推理 そして誰もいなくなった」 - PS2ソフト(シリーズ3作品目)
● SIMPLE 2500シリーズ Vol.3「THE どこでも推理 IT探偵:全68の事件簿」 - PSPソフト(本作品)
● SIMPLE DSシリーズ Vol.47「THE推理 〜新章 2009〜」 - ニンテンドーDSソフト(シリーズ5作品目)
● SIMPLE DSシリーズ Vol.27「THE 密室からの脱出 -THE 推理番外編-」 - ニンテンドーDSソフト(番外)
└ SIMPLE DSシリーズ Vol.45「THE 密室からの脱出2」 - ニンテンドーDSソフト(関連性はほぼない)

世界観共有作品
● SIMPLE 2000シリーズ Vol.70「THE 鑑識官」 - PS2ソフト
● SIMPLE DSシリーズ Vol.8「THE 鑑識官 緊急出動!事件現場をタッチせよ!」 - ニンテンドーDSソフト
● SIMPLE DSシリーズ Vol.15「THE 鑑識官2 新たなる8つの事件をタッチせよ」 - ニンテンドーDSソフト
● SIMPLE DSシリーズ Vol.41「THE 爆弾処理班」 - ニンテンドーDSソフト
⇒ その他の通販サイトはこちらをどうぞ

リンク
・Simple2500 THE どこでも推理 - D3P内の紹介ページです

データ
メーカー:D3 PUBLISHER / 開発:TOMCAT SYSTEM / ジャンル:アドベンチャー / 発売日:2006年4月27日 / 価格:2,500円(税別) / プレイ人数:1人 / UMDソフト






攻略大作戦 > プレイステーション・ポータブル > SIMPLE2500シリーズ > THE どこでも推理 -IT探偵:全68の事件簿-