おおかみかくし 攻略フローチャート
黄泉比良坂編
五色塚編(共通ルート) | 五色塚編 鬼宿りの章 | 五色塚編 狼面宿儺の章 | 五色塚編 双奏輪廻の章 | 五色塚編 月痕艶女の章
復讐奔流編 | 愛別離苦編 | 折鶴比売命編 | Include in | 回答編
クリア後の追加ルート
折鶴比売命編 【おりづるひめのみことへん】
シナリオ解説
『愛別離苦編』で「夢の終わりEND」を終えることによって出現するシナリオ。
選択肢のない一本道なので特に攻略として特筆すべきものはない。
エンド後
「父の火葬END」を終えるとタイトル画面の「最初から」に、新シナリオ『Include in』が追加される。
No. | 用語名 | 書き出し |
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父と娘 | ||
櫛名田重三(B) | 年齢は43歳。 | |
嫦娥医療センター(C) | 町の都市化と共に、現在は総合病院として〜 | |
神人(E) | 『神堕人』に比べ、短命。 | |
カプセル(C) | 臨床実験では、『八朔』そのものを摂取するより、〜 | |
カミオトシ | ||
櫛名田眠(L) | 現在、父『櫛名田重三』が病床に伏せっているため、〜 | |
大神祓 | 『カミオトシ』の儀に使用する、身の丈ほどもある大鎌。 | |
罹患者コロニーの会合 | ||
八朔(D) | 『嫦娥町』で育った八朔でなければ、薬としての効能は薄い。 | |
凶月(B) | 『神人』は、凶月の夜になると『衝動』が強くなる傾向がある。 | |
凶月の刻 | 今夏は何百年に一度訪れるという凶月の夏とされ、特に凶月の刻と呼ぶ。 | |
カプセル(D) | 『嫦娥町』の『八朔』から製造したものでないと、『衝動』抑制効果が薄いとされる。 | |
父の過去、母との思い出 | ||
櫛名田眠(M) | 母『櫛名田梨香子』の形見である『嫦娥紬』の着物が大事な宝物となっている。 | |
櫛名田梨香子 | 『櫛名田眠』の母。 | |
嫦娥医療センター(D) | 病院内には、旧病院時代の旧病棟が存在する。 | |
嫦娥紬 | この町で、江戸時代から昭和初期頃まで脈々と〜 | |
座敷牢(B) | 使用されなくなった『嫦娥医療センター』の旧病棟。 | |
父の願い | ||
不埒者(C) | 不埒者として処刑された者は戸籍すら抹消され、〜 | |
オオカミの彫像(B) | 実際には、『不埒者』が出て処刑された証として家の前に置かれる。 | |
処刑者の苦悩 | ||
櫛名田眠(N) | 盆栽が趣味。 | |
嫦娥医療センター(E) | 表だって知られてはいないが、〜 | |
精油治療 | 『衝動』の昂りが酷い状態の『神人』に対しては、精油の注射や点滴を打つこともある。 | |
コロニーの対応策 | ||
病院 | 『神人』たちの決定機関の総称。 | |
始まりの朝 | ||
九澄博士(A) | 本作品の主人公。 | |
九澄マナ(A) | 『九澄博士』の妹。 | |
九澄正明(A) | 『九澄博士』『九澄マナ』の父。 | |
摘花五十鈴(A) | 『九澄博士』が引っ越してきた『町営住宅』の隣室に住む〜 | |
嫦娥町(A) | 都心から離れた山間にある、〜 | |
町営住宅 | 『嫦娥町』の運営する住宅団地。 | |
町立嫦娥朔間小学校 | 『九澄マナ』の通うことになった小学校。 | |
博士の通っていた学校 | 都内にある私立の高等学校。 | |
学校 | ||
九澄博士(B) | “機嫌が悪い時は物で釣れ……” | |
九澄博士(C) | 『私立嫦娥高等学校』に転校した直後から、不思議なくらい男女の区別なく親切にされている。 | |
九澄正明(B) | 3年前から妻『九澄美咲』とは別居中。 | |
九澄美咲 | 『九澄博士』『九澄マナ』の母親で、『九澄正明』の妻。 | |
櫛名田眠(A) | 『九澄博士』のクラスメイトの女の子。 | |
摘花五十鈴(B) | 自称“お料理は大好き♪”とのことだが、その腕前は悲惨の一言。 | |
朝霧かなめ(A) | 『九澄博士』のクラスメイトの女の子。 | |
鷲羽美幸(A) | 『私立嫦娥高等学校』1年2組の担任教師。 | |
私立嫦娥高等学校 | 『九澄博士』が転校することになった、私立の高等学校。 | |
町 | ||
九澄博士(D) | 考えていることがそのまま口に出てしまう癖がある。 | |
摘花五十鈴(C) | 甘いものには目がなく、甘い匂いが漂ってくると、ついフラフラと吸い寄せられてしまう。 | |
朝霧かなめ(B) | 五十鈴と仲が良く親友とのことだが、実はその付き合いは高校に入学してからのこと。 | |
嫦娥町(B) | 『八朔』の産地として知られるこの町は、至る所で『八朔』の樹木が目につく。 | |
新市街 | 昭和40年代から町に新規移住者が増えたため、土地の区画整理が進み、〜 | |
旧市街(A) | 昔からこの土地に住んでいる住民が多く暮らす。 | |
嫦娥中央マーケット | “嫦中”という通称で親しまれる『新市街』のほぼ中央にあるマーケット。 | |
八朔(A) | 蜜柑の一品種。 | |
大神様 | この土地で崇められている土着神。 | |
八朔祭り(A) | 『嫦娥町』で毎年行われるお祭り。 | |
山 | ||
九澄博士(E) | 趣味はプラモデル作り。 | |
九澄マナ(B) | 嫌いな言葉は“がんばれ”。 | |
摘花一誠 | 『摘花五十鈴』の兄で、『私立嫦娥大学』に通う青年。 | |
嫦娥町(C) | 森に囲まれた小さな町で、その様相は自然の中に忽然と現れた町といった雰囲気。 | |
私立嫦娥大学 | 『嫦娥町』唯一の大学。 | |
大神様の社(A) | 山の中腹にある『大神様』を祀る社。 | |
清流 | 『嫦娥町』の山の麓にあるターミナルから、山林の車道を少しばかり走ったところにある河原。 | |
嫦娥狼 | ここ嫦娥の近郊で見られたと言われる狼種。 | |
病院 | ||
櫛名田重次(A) | 『櫛名田眠』の叔父。 | |
嫦娥医療センター(A) | “センター”という通称で親しまれる総合病院。 | |
カプセル(A) | 特殊な方法で『八朔』搾汁液から柑橘オイルを〜 | |
オーラプテン | 『八朔』やグレープフルーツ、夏みかん、〜 | |
都市伝説 | ||
櫛名田眠(B) | ひとり教室で折紙を折っていたり、読書をしていたりする姿をよく見かける。 | |
摘花五十鈴(D) | 怖い話が大の苦手。 | |
都市伝説 | “町に巣食う食人鬼”〜 | |
何か | ||
朝霧かなめ(C) | 非常に良く物事を観察しているため、他人の気がつかなかったようなことにもよく気づく。 | |
眠 | ||
摘花五十鈴(E) | 『はっぱ』という牛乳キャップをひっくり返す〜 | |
鷲羽美幸(B) | 学生時代は“ぱっぱ王”の名を欲しいままにしており、その実力は折り紙付き。 | |
はっぱ | お互いの牛乳キャップを置き、〜 | |
引っ越した | ||
小笠原宗義 | 『九澄博士』のクラスメイト。 | |
八朔(B) | 今年は不作が続いており、『八朔祭り』にも影響しそうな状況である。 | |
凶月(A) | 凶月は運勢が劣の月のこと。 | |
おはよう嫦娥 | 『嫦娥町』で平日朝7時から30分間にわたり放送されているローカル番組。 | |
妨げ | ||
櫛名田眠(D) | あえて他人を寄せ付けない態度を取っていたように見え、クラスでは孤立している。 | |
摘花五十鈴(F) | 勉強は苦手で、成績はあまりよろしくない。 | |
正当防衛 | ||
朝霧かなめ(D) | 穏やかな雰囲気で、怒らせるのも難しそうだが、怒ると本気で怖い。 | |
神域(A) | 『白狼観音』を送り出すとされる、聖域。 | |
白狼観音(A) | 『大神様』より選ばれ、『御徴』を受けた者のこと。 | |
オオカミ(A) | 謎の黒衣の集団。 | |
八朔祭り(B) | この町では、昔から執り行われてきた〜 | |
御徴(A) | 『大神様』に選ばれたとされる証。 | |
違和感 | ||
オオカミ(B) | 彼らのことも、彼らが“殺した”ものの〜 |