ギャラリーフェイク 攻略チャート:ART.4 不合の一対
● PSPソフト「ギャラリーフェイク」の第4章『不合の一対』のチャートです。
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不合の一対(1)
轟の見せたいものを探れ!
● 「君に見てもらいたいものがあるんだ。」
● 「私を虜にさせる物と言えば、想像がつくだろう?」
└ 上記のいずれかをブレイク
◎ キーワード選択⇒『轟は北斎のコレクター』
不合の一対(2)
珍品の詳細を見抜け
● 「見ようによっては昭和初期のものに見えるかもしれないけどね。」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『北斎が活躍したのは江戸後期』+『轟は北斎作らしき品を入手』
↓
北斎作の信憑性を提示せよ
● 「いくら絵や雰囲気がそれっぽくても、北斎がカルタを作った話なんて聞かないからね……」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『北斎カルタの記述が残されていた』
不合の一対(3)
食い違った札の謎を解け
● 「実は猫を描かなくていいとか……?」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『上方の絵柄に猫に小判は不可欠』
↓
食い違った札から仮説を立てよ
● 「だって、混入する理由なんて、それ以外ありえないじゃない?」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『カルタは上方と江戸の2種がある』+『対のものは揃ってひとつの芸術』+『紙も絵具も同じ江戸いろはの絵札』
不合の一対(4)
価値のある逸品の可能性を伝えろ
● 「美術商が言っていた北斎作も、江戸時代の作品と言うのもみんな嘘だったんだ……」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『用紙は江戸時代のカルタと同じ』
↓
調査継続の必要性を指摘せよ
● 「新事実もないようだし、調査はこれまでとしようじゃないか。」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『不ぞろいの上方いろはカルタ』+『江戸いろはカルタ存在の可能性』
不合の一対(5)
美術商の扱った商品を聞き出せ
● 「絵画以外を売買していたって話は聞いていませんわね。」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『不ぞろいの上方いろはカルタ』
↓
三田村に鑑定を依頼せよ
● 「なるほど。ミスターフジタの考えが読めてきたわ。」
● 「高田美術館で引き受けてもよろしくってよ。」
└ 上記のいずれかをブレイク
◎ キーワード選択⇒『科学鑑定の必要性』
不合の一対(6)
※ Break A Fakeモードなし
不合の一対(7)
高倉の欲しい物を提示せよ
● 「今回はそっちの情報が先だ。今日は絶対引かんぞ!」
● 「ふん、そうはいかん。昨日のような目にあってはたまらんからな。」
● 「昨日はオレが先だった。だから今日はそっちが先だ。」
● 「あまり、お前を調子づかせるわけにはいかないからな。」
● 「フジタ、どーする?」
● 「ほれ。早く教えろよ。これが最後通告だ。」
└ 上記のいずれかをブレイク
◎ キーワード選択⇒『高倉が欲しいティントイの情報』
↓
高倉を逃がすな
● 「感謝するぜ、藤田! それじゃあ、今日はこれでな!」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『高倉は美術商への聴取を協力』
↓
高倉にさらに聴取を依頼せよ
● 「これで十分か? 特にもう聴取は必要ないか?」
● 「まあ、他に用事があるなら、出来る範囲で応えてやれるが……」
└ 上記のいずれかをブレイク
◎ キーワード選択⇒『カルタの出所は長崎の医者』
不合の一対(8)
カルタに関する情報をまとめよ!
● 「カルタを売った医者の先祖が、シーボルトと関係があるなんて普通は信じないだろ?」
● 「ふたりがそういうものを作ったとは私にはとても思えませんわ。」
└ 上記のいずれかをブレイク
◎ キーワード選択⇒『カルタの制作年代』+『シーボルトの日本来訪』
不合の一対(9)
※ Break A Fakeモードなし
不合の一対(10)
※ Break A Fakeモードなし
不合の一対(11)
江戸いろはの不備を指摘せよ
● 「絵札や読み札に問題は見られなかったし、胸を張ってオークションに出せる逸品さ。」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『江戸いろはに猫に小判の絵札』
↓
2つのカルタが対である仮説を提示せよ
● 「お前の言う、元はひとつのものだったという根拠は、この札に関することだけだ。」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『シーボルトと北斎の関係』+『カルタとシーボルトの共通点』
◎ キーワード選択⇒『お滝とシーボルトのカルタ』
↓
交渉を有利に導け
● 「どれもこれも、市場に出せばかなりの値がつく貴重品さ。」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『劣化した美術品』
不合の一対(12)
カルタを渡せない理由を提示せよ
● 「では、それをこちらに渡してもらおうか。」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『江戸いろはカルタは轟が予約』
↓
カルタに必要な事を提示せよ
● 「フン。そんなコマーシャリズムを思わせる話は聞き入れることは出来ませんな。」
● 「そもそも、芸術品とは商業的価値から切り離した場所にあるべき存在!」
└ 上記のいずれかをブレイク
◎ キーワード選択⇒『美術品の維持には資金がかかる』
↓
美術品を守る制度を指摘せよ
● 「だが、相続問題で貴重な芸術品が燃やされたりしてからでは遅いのだよ!」
● 「個人や一般企業の扱いに任せていたのならば常に損傷や紛失、流失の危機がつきまとう。」
└ 上記のいずれかをブレイク
◎ キーワード選択⇒『過失を防ぐ為の文化財保護法』
↓
所有者の人格を語れ
● 「そ、そうだ! 個人の所蔵では美術品の管理も杜撰になるではないか!」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『轟の北斎への思い入れの強さ』
↓
日本の文化を守る人物を指摘せよ
● 「いざとなって債務を盾に、海外にでも流出してしまってからでは遅いのだよ!」
└ ブレイク
◎ キーワード選択⇒『文化財の護民官を自認する知念』
不合の一対(完)
※ Break A Fakeモードなし