魔法少女プリティサミー PART2 攻略チャート
第26話 やったね大勝利! 恋も魔法もサミーにおまかせ!
PSソフト「魔法少女プリティサミー PART2」に収録の第26話の攻略チャートです。最短ルートが最小手数で進めるコマンドで、そこを最後まで避ければ、最大数までコマンドを選べます。
ACT数:9
プリティストーン:3個(ACT1、4)
バッドエンド:1つ(ACT4)
これが最終話。いくつか分岐等の要素がある。まずはエンディング。通常のエンディングのほか、エンディングに後日談が追加されるパターンがある。これは最終的に1個以上のプリティストーンを持っていればOK。
次にタイトル画面でのメニュー追加。クリアデータ保存のときに1個以上のプリティストーンを持っていると「音楽モード」が追加される。つまり後日談を見た場合は少なくともこの音楽モードが解禁される。
12個のプリティストーンを持っていた場合はさらに「おまけモード」が追加される。これは前作の23話から全てのプリティストーンを手に入れて、かつ使用せずに、引き継いだ場合に達成できる。このゲームの最終目標といえるだろう。
このほか特筆すべきこととしてはACT3での「魔法回路」入手が挙げられる。これを持っていて、ACT7のバトルモードで負けると、通常にはないイベントが挿入されるというもの。ちょっとした小ネタ程度のもので、エンディング等にはかかわってこないので優先度は低い。
第25話 │ 第26話
ACT.1 プロローグ
シーン | 最大コマンド選択数 | 最短ルート | |||
---|---|---|---|---|---|
見る×4 | 考える×4 | 話す×2 | 行動×25 | 話す×2 | |
行動を11回選ぶとプリティストーン入手。 行動を17回選ぶとプリティストーン入手。 | |||||
見る×3 | 考える×2 | 話す×2 | 行動×2 | 考える×2 | |
見る×4 | 考える×3 | 話す×2 | 行動×2 | 話す×2 | |
見る×2 | 考える×1 | 話す×2 | 行動×1 | 行動×1 | |
選択肢発生。 『魎呼たちが気になる』ACT2・魎呼ルートへ進む。 『天地が気になる』ACT2・天地ルートへ進む。 |
■ 解説
プリティストーンと分岐あり。選択肢による分岐はあるが、どちらを選んでも最終的に両方に進むことになるので、どちらでもいい。ストーンは最初のシーン1のコマンドなので逃さないようにしよう。
シーン1で考えるのコマンドを2回選ぶと砂沙美のギャグシーンのCGが出るが、おそらくゲーム中見られるのはここだけのレアなもの。
■ プリティストーン
シーン1で「行動」を11回選択すると入手。17回目にはさらにもう1個もらえる。
ACT.2 それぞれの視点
シーン | 最大コマンド選択数 | 最短ルート | |||
---|---|---|---|---|---|
見る×6 | 考える×4 | 話す×2 | 行動×4 | 見る×6 | |
見る×2 | 考える×2 | 話す×2 | 行動×2 | 話す×2 | |
- | 考える×3 | 話す×2 | - | 話す×2 | |
見る×4 | ↑ | - | 行動×5 | 行動×5 | |
分岐 天地ルートに行っていない ⇒ 天地ルートへ進む 天地ルートに行っている ⇒ 分岐振り分けへ進む |
シーン | 最大コマンド選択数 | 最短ルート | |||
---|---|---|---|---|---|
見る×4 | 考える×4 | 話す×4 | 行動×4 | 行動×4 | |
見る×5 | 考える×4 | 話す×2 | 行動×3 | 見る×5 | |
見る×7 | 考える×1 | 話す×2 | 行動×2 | 話す×2 | |
分岐 魎呼ルートに行っていない ⇒ 魎呼ルートへ進む 魎呼ルートに行っている ⇒ 分岐振り分けへ進む |
シーン | 最大コマンド選択数 | 最短ルート | |||
---|---|---|---|---|---|
分岐 プリティストーンを4個以上持っている ⇒ ACT3へ進む プリティストーンを4個以上持っていない ⇒ ACT4へ進む |
■ 解説
前章からの選択肢でルートが分岐しているが、結局どちらのルートにも進む。
それとは関係なく、この章の最後でもルート分岐がなされる。所持プリティストーン数に応じて、自動的に次のACTが振り分けられる。
プリティストーン4個は25話での2個と今話の2個とパート2だけでもクリアできる数字。この条件を満たし、ACT3に入れば魔法回路が手に入る。
ACT.3 VSニセ津名魅
VSニセ津名魅
勝利:魔法回路入手。ACT4へ進む。
敗北:コンテニューする or しない
■ 解説
ニセ津名魅とのバトルモードのみの章となっている。勝つと「魔法回路」が手に入る。魔法回路はACT7でのイベントに関わってくる。
ACT.4 謁見の間
シーン | 最大コマンド選択数 | 最短ルート | |||
---|---|---|---|---|---|
見る×3 | 考える×3 | 話す×3 | 行動×4 | 行動×4 | |
見る×2 | 考える×3 | 話す×5 | 行動×4 | 見る×2 | |
行動を3回選ぶとプリティストーン入手。 | |||||
見る×4 | 考える×3 | 話す×2 | 行動×2 | 話す×2 | |
見る×4 | 考える×3 | 話す×3 | 行動×2 | 考える×3 | |
選択肢発生。 『部下になる』バッドエンド。 『絶対にやだ!!』ACT5へ進む。 |
■ 解説
プリティストーンあり。最後に2択の選択肢があり、片方はバッドエンド直行となる。これはこれで一度は見ておこう。
■ プリティストーン
シーン2で「行動」を3回選択すると入手。
■ バッドエンド
シーン4終了後に『部下になる』を選択する。
ACT.5 謁見の間
シーン | 最大コマンド選択数 | 最短ルート | |||
---|---|---|---|---|---|
見る×3 | 考える×3 | 話す×1 | 行動×2 | 話す×1 | |
見る×3 | 考える×3 | 話す×4 | 行動×3 | 見る×3 | |
見る×2 | 考える×2 | 話す×5 | 行動×1 | 話す×5 |
■ 解説
シーン3で「話す」を一度でも選ぶと、「見る」「考える」の選択肢が選べなくなる。重要なメッセージがあるわけではないので、気にしなくてもいい。
ACT.6 謁見の間
シーン | 最大コマンド選択数 | 最短ルート | |||
---|---|---|---|---|---|
見る×3 | 考える×3 | 話す×2 | 行動×3 | 話す×2 | |
見る×5 | 考える×3 | 話す×5 | 行動×1 | 話す×5 | |
見る×1 | 考える×3 | 話す×2 | 行動×2 | 見る×1 | |
見る×1 | 考える×1 | 話す×1 | 行動×2 | 話す×1 |
■ 解説
何もありません。
ACT.7 謁見の間
シーン | 最大コマンド選択数 | 最短ルート | |||
---|---|---|---|---|---|
見る×4 | 考える×3 | 話す×2 | 行動×3 | 話す×2 | |
見る×2 | 考える×2 | 話す×2 | 行動×1 | 見る×2 | |
見る×3 | 考える×2 | 話す×2 | 行動×3 | 見る×3 | |
見る×2 | 考える×4 | 話す×1 | 行動×1 | 考える×4 | |
敗北:コンテニューする or しない |
■ 解説
ラスボスともいえる裸魅亜戦。通常、負けるとコンテニューするかしないかを選ぶが、ACT3で「魔法回路」を入手している場合、一度だけ自動でハイパーミサのイベントが挿入されて再戦となる。といってもその後の展開は同じ。
まあ、魔法回路を持っているなら一度は負けて、ハイパーミサを見てみよう。
ACT.8 決着
■ 解説
何もなし。自動で先へ進む。
ACT.9 エピローグ
シーン | 最大コマンド選択数 | 最短ルート | |||
---|---|---|---|---|---|
見る×2 | 考える×2 | 話す×2 | 行動×1 | 行動×1 | |
見る×3 | 考える×2 | 話す×2 | 行動×2 | 見る×3 |
■ 解説
終了。プリティストーンを1個以上所持していれば、EDのあとにさらにスペシャルエンディングとして後日談が追加される。
またクリアデータを記録可能。プリティストーンを1個以上所持しているクリアデータがあるとタイトル画面が変わり、「音楽モード」が追加される。また12個所持していると、さらに「おまけモード」が追加される。
12個は前作から引き継がないと無理。