DS西村京太郎サスペンス2 新探偵シリーズ 金沢・函館・極寒の峡谷 復讐の影
操作方法とシステムについて


操作方法

十字ボタン:カーソル移動/項目の選択
Aボタン:決定/文字送り/ページ送り
Bボタン:キャンセル/(前の画面に)戻る
Xボタン:表示問題の切り替え(短編のみ)
Yボタン:使用しません
Lボタン:問題リストを10項目戻す(短編のみ)
Rボタン:問題リストを10項目送る(短編のみ)
スタートボタン:ムービーのスキップ/少し前までの会話を確認(長編のみ)
セレクトボタン:使用しません

※ Lボタン、Rボタン、スタートボタン、セレクトボタンを同時押しでリセット
※ タッチスクリーンをタッチ、ボタン入力どちらでも全ての操作を行うことが可能

システム

「長編」と「短編」の2種類のゲームモードがある。

長編
このゲームのメインコンテンツで、プロローグと全3編のシナリオがある。
最初にプロローグをクリアすると、「第1章」が始まり、クリアすることで次の章へ進む。 シナリオ中に分岐は無く、1本道であり、選択肢が出てくるシーンがあるが、間違った選択肢を選んでもペナルティはない。また本作にはゲームオーバーがない。
クリアした章は再プレイ可能。3章をクリアすれば、長編は終了となり、セーブデータに銀色の鍵が表示される。

短編
1問10分程度で楽しめるショートミステリー形式の推理問題集が楽しめる。短編や長編の進行具合によって追加され、全部で100問。

問題はいくつかの傾向があり、大まかに「選択肢で指摘」「なぞって指摘」「道筋を書く」「怪しい個所に丸をつける」「時刻表トリック」「暗号解読」「科捜研」「ブリジット問題」 に分けられる。問題には難易度が設定されているがあくまで目安。推理の結果によって「解決」「未解決」のいずれかになる。
未解決はもちろん失敗で、その問題のヒントが表示される。ヒントは最大で2つまで解放される。解決済みの問題はヒント2種とも解放されるので、答えは分かるけど、ヒントが見たいがためにわざと間違ったりする必要はない。

クリアした問題の難易度に応じて推理力として、探偵レベルが上がっていくが、名称以外に意味はない。

推理が間違っていて未解決となっても特にペナルティはないので、積極的に挑戦しよう。






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