THE 爆弾処理班 攻略チャート5:赤と黒
● 最短でシナリオを進めるためのチャートです。寄り道をしたり、いろいろなところを調べたりするともう少し楽しめるかもしれません。
ミッション1 / ミッション2 / ミッション3 / ミッション4 / ミッション5 / ミッション6 / ミッション7 / ミッション8
CHAPTER 1
※ 何もなし
CHAPTER 2
● 移動:甲板
↓
● 選択:客船大和魂の詳しい説明を聞きたいだろう?
└ 「はい」 or 「いいえ」
↓
● 選択:なにを知りたい?
└ 「もうけっこう」
↓
● 選択:本当にもういい?
└ 「はい」
↓
● 移動:ブリッジ
● 移動:客室エリア
※ 上記の移動は順不同。
↓
● 選択:赤か黒のどちらに賭けますか?(計5回)
└ 「赤」 or 「黒」
※ どれを選んでも結果は同じである。
CHAPTER 3
● 選択:バートの身分を保障してくれるのは…
└ 「クリス」
CHAPTER 4
● ミニゲーム:爆弾探索
├ 先へ進むだけなら右上のOKボタンを押せばいい。なおテレビの下の棚をタッチすると反応が大きいことからこれが正解。
├ 選択:爆爆発物のある場所はどこだろう? タッチペンで指摘してください
└ 右上のテレビの下の棚をタッチする
CHAPTER 5
● 調査:ベッドルーム
├ 左側にちょっと見えるベッドをタッチ ⇒ 『白熱電球』入手
├ (白熱電球入手後)『白熱電球』をテレビとテーブルの間にある電灯にスライド
└ 左側の扉をタッチし、バスルームへ進む ⇒ 右側にある鏡をタッチ
↓
● 選択:2枚のメモを…
└ 「重ね合わせる」
↓
★★★ 爆弾解除開始 ★★★
● 1ステージ(ネジ留め)
「ドライバー」を使い、箱の四方4か所のネジをそれぞれ時計回りに回して外していく。
↓
● 2ステージ(レーザー誘導)
下記の通りにレーザーが通るようにパネルを回転させる。
★★★ 爆弾解除終了 ★★★
↓
『金庫内の爆弾』入手
CHAPTER 6
● 移動:パブリックエリア ⇒ ブリッジ
↓
● 選択:何を質問しますか?
└ 「バートに頼みたいこと」「船長がおこなうこと」「クリスに頼みたいこと」「ほかに気になること」
CHAPTER 7
● 移動:甲板
↓
『爆弾の破片?』入手
CHAPTER 8
● モバイル通信:報告パート
├ 犯人は? ⇒ 『老人』
├ 犯人を老人と推定する根拠は? ⇒ 『金庫内の爆弾』
└ 日本の歴史的な火薬名は? ⇒ 『下瀬火薬』
CHAPTER 9
● 移動:ブリッジ
↓
● 移動:客室エリア ⇒ 地下フロア
↓
● 移動:客室203号室
↓
● 調査:客室203号室
├ (正面)右隅にある冷蔵庫をタッチ ⇒ 『オリーブオイルの瓶』入手
├ (正面)冷蔵庫の隣にあるテレビ下の棚をタッチ ⇒ 『アイスピック』入手
├ (左側)ベッドをタッチ ⇒ 『ヘアピン』入手
└ (左側)鏡台に乗っている本をタッチ ⇒ 『雑誌』入手
↓
● アイテム選択:スーツケースを開けるためどれとどれを試してみようか?
└ 『ヘアピン』 + 『アイスピック』
↓
● アイテム選択:ヘアピンより細くてピッキングに使えそうなものは…
└ 『雑誌』 ⇒ 『針金』入手
↓
● 調査
└ スーツケースの右下にあるチェック柄のポーチをタッチ
CHAPTER 10
● モバイル通信:報告パート
├ 現時点で犯人から入手していない最も重要な情報は何かしら? ⇒ 『犯人の要求』
└ 爆弾が仕掛けられていると思う場所は… ⇒ 『船底』
CHAPTER 11
● 移動:防火扉
CHAPTER 12
● 調査
├ 左側に置いてある赤いバケツをタッチ ⇒ 『錆とりスプレー』入手
├ 奥の扉の左側のロッカーをタッチ ⇒ 『デッキブラシ』入手
└ 床の金網部分をタッチ
CHAPTER 13
● ミニゲーム:防火扉の錆とり
└ タッチしてスプレーを噴射し綺麗にしていく。ハンドルだけでなく、扉自体にも噴きつけよう。
↓
● アイテム選択:扉を開けるのに使えそうなものは…
└ 『デッキブラシ』
CHAPTER 14
★★★ 爆弾解除開始 ★★★
● 1ステージ(ネジ留め)
「ドライバー」を使い、箱の四方4か所のネジを回して外していく。時計回りと反時計回りが混在する。
↓
● 2ステージ(隠されたネジ留め)
矢印のパネルをその方向に動かして、ネジ穴を露出させ「ドライバー」で反時計回りに回していく。ネジは計6か所。
対象の位置にあるので場所の推測は容易。
↓
● 3ステージ(レーザー誘導)
下記の通りにレーザーが通るようにパネルを回転させる。
↓
● 4ステージ(コード切断)
赤か黒のコードを「ニッパー」で切断。どちらを選択しても結果は同じ。
★★★ 爆弾解除終了 ★★★
CHAPTER 15
※ 何もなし
CHAPTER 16
※ 何もなし