THE 鑑識官2 新たなる8つの事件をタッチせよ 小ネタ情報

ここでは、THE 鑑識官2のちょっとしたネタを書いていきます。
それぞれ、当サイトのほかのコンテンツの内容とカブる事がありますが、ご了承ください。


◆メダルでの評価
20回ペナルティ問題をミスしたらゲームオーバーである。逆にノーミスでクリアすると「完璧」、1〜4回ミスでクリアすると「優」、5〜15回ミスでクリアすると「良」、16〜19回ミスでクリアすると「可」と評価される。
セーブ画面のメダルは「完璧」=金メダル、「優」=銀メダル、「良or可」=銅メダルの意味である。なお、シナリオ中に所長室@科学研究所へ行けば所長の言葉から現在のミス回数が分かる。「意外と順調のようだな」といわれたらノーミスである。なお、セリフはシナリオによって若干違う。

◆後日談
第7話の「パンドラの匣」をクリアすると、「後日談」を選ぶことが出来る。
これはその名の通り、各シナリオの後日談で選択肢などはなく、完全な読み物である。

◆8つめのエピソード「十手はめぐる」
それぞれの事件を「完璧(金メダル)」か「優(銀メダル)」でクリアすると8つ目のエピソードである「十手はめぐる」が出現する。
この「十手はめぐる」をクリアすると、前述の後日談に「十手はめぐる」の後日談も追加される。なお、「十手はめぐる」で金メダルや銀メダルをとっても、これといった特典はない。




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