逆転裁判4 サブキャラクター紹介

第1話 逆転の切札

浦伏 影郎(うらふし かげろう)
事件の被害者。
帰国したばかりの旅行者のようだが詳細不明。彼の正体はのちに明らかになる。

逆居 雅香(さかい まさか)
事件の目撃者で、レストラン・ボルハチで働くウエイトレス。
おどおどと気弱な見かけだが・・・。ネーミングは「イカサマ」から。

亜内 武文(あうち たけふみ)
事件を担当する検事。
経験の長いベテラン検事だが、貫禄がない。シリーズお馴染みのキャラクター。

第2話 逆転連鎖の街角

矢田吹 麦面(やたぶき むぎつら)
ラーメン《やたぶき屋》の15代目店主。
そのチャルメラの音は近所から苦情がでるほど。王泥喜にある依頼をする。

北木 滝太(きたき たきた)
事件の被告人。自ら犯行を認めている。
極道一家・キタキツネ組の跡取り息子。ネーミングは「北」から。

北木 小梅(きたき こうめ)
キタキツネ組4代目組長の妻。
滝太の母で、ペンキで汚れた屋敷の前を掃除している。

北木 常勝(きたき つねかつ)
キタキツネ組4代目組長。
滝太の父で、極道から足を洗おうと考えている。

並奈 美波(なみな みなみ)
北木 滝太の婚約者。
捕まった滝太の弁護を王泥喜に依頼する。ネーミングは「南」から。

河津 京作(かわづ きょうさく)
事件の目撃者。
真実を追い求める勇盟大学工学部3年生。みぬきのパンツに異様な執着をみせる。

宇狩 輝夫(うかり てるお)
事件の被害者。
宇狩外科医院の院長で、屋台を引いたまま撃たれる。ネーミングは「うっかり」から。

第3話 逆転のセレナード

ラミロア
ボルジニア共和国でデビューした世界的歌姫。
その歌声から《バラードの女神》と絶賛される。過去の記憶を一切なくしている。

マキ・ドバーユ
ボルジニア出身の孤児。
ラミロアが最も信頼するピアニストで目が見えない。

ローメイン・レタス
事件の被害者。
ラミロアの通訳兼ボディーガードを努める。ネーミングは「ローメインレタス」から。

眉月 大庵(まゆづき だいあん)
ガリューウエーブのギタリスト。
国際課といわれる捜査三課の刑事でもある。

或真敷 バラン(あるまじき ばらん)
或真敷一座を代表する一流魔術師。
みぬきの父とはかつてコンビを組んでいた間柄。ネーミングは「ざっくばらん」から。

第4話 逆転を継ぐ者

絵瀬 まこと(えせ まこと)
事件の被告人。
父親を毒殺した容疑で留置所に入れられている。
過去の記憶を一切なくしている。ネーミングは「エセ」から。

絵瀬 土武六(えせ どぶろく)
事件の被害者で、挿絵などを手がける画家。
自身のスタジオで毒殺された。

奈々伏 影郎(ななふし かげろう)
成歩堂の最後の法廷の依頼人。
或真敷一座のスターで、或真敷ザックその人。

或真敷 天斎(あるまじき てんさい)
入院中、何者かに頭部を撃たれて死亡。
或真敷一座を立ち上げた稀代の魔術師。余命いくばくもなかった。

或真敷 優海(あるまじき ゆうみ)
或真敷ザックの妻で、みぬきの母親。
7年前から消息不明となっている。

原灰 ススム(はらばい すすむ)
『蘇る逆転』にも登場。
法廷係官でザック消失事件の警備を担当していた。

糸鋸 圭介(いとのこぎり けいすけ)
シリーズおなじみの刑事。
所轄署の刑事で、殺人の初動捜査を担当している。



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