逆転裁判 蘇る逆転 サブキャラクター紹介

第1話 はじめての逆転

矢張 政志(やはり まさし)
高田美佳殺害の容疑をかけられている被告人。
成歩堂や御剣とは小学校時代からの親友である。ネーミングは「やっぱり、まさしく」から。

山野 星雄(やまの ほしお)
死体の第一発見者。
新聞勧誘員で、その最中に逃げていく矢張を目撃したという。ネーミングは「事件(ヤマ)の犯人(ホシ)」から。

高日 美佳(たかび みか)
マンションで一人暮らししていたモデル。
矢張の恋人で事件の被害者。ネーミングは「高飛車」から。

亜内 武文(あうち たけふみ)
事件を担当する検事。
押しに弱く、検事としての実力には疑問。

第2話 逆転姉妹

松竹 梅世(しょうちく うめよ)
事件を目撃したと語る証人。
コナカルチャーの社長秘書を勤めている。ネーミングは「松竹梅」から。

星影 宇宙ノ介(ほしかげ そらのすけ)
ベテランの弁護士で千尋の師匠にあたる。
この第2話のほか、第4話でも登場する。

ボーイ
板東ホテルのボーイ。
右手には常にティーセットを持っている。

小中 大(こなか まさる)
情報処理会社・コナカルチャーの社長。
他人の情報で商売をし、DL6号事件にも関わった。ネーミングは「小中大」から。

第3話 逆転のトノサマン

荷星 三郎(にぼし さぶろう)
今回の事件の依頼者。
人気TVヒーロー、トノサマンをつとめるアクション俳優。ネーミングは「ニボシ」から。

大場 カオル(おおば かおる)
英都撮影所の警備員。
衣袋武志の熱狂的ファン。通称・オバチャン。ネーミングは「大馬鹿」から。

衣袋 武志(いぶくろ たけし)
かつてのアクションスターで、事件の被害者。
トノサマンでは敵役・アクダイカーンを演じていた。

間宮 由美子(まみや ゆみこ)
英都撮影所のスタッフ。
大道具を担当し、トノサマンの撮影を支える。ネーミングは「マニア」から。

宇在 拓也(うざい たくや)
「大江戸戦士トノサマン」の監督。
プロデューサーの姫神に恩義を感じている。ネーミングは「ウザい」から。

大滝 九太(おおたき きゅうた)
トノサマンの大ファンの男の子。
撮影所に侵入し、事件の一端を目撃してしまう。ネーミングは「オタク」から。

姫神 サクラ(ひめがみ さくら)
英都撮影所を立て直した名プロデューサー。
「大江戸戦士トノサマン」でもその敏腕ぶりを発揮している。

第4話 逆転、そしてサヨナラ

大沢木 ナツミ(おおさわぎ なつみ)
自称・フリーカメラマンの関西人。
ひょうたん湖にはあるものを撮りに来たという。ネーミングは「大騒ぎ」から。

生倉 雪夫(なまくら ゆきお)
かつてDL6号事件で勝訴を勝ち取った弁護士。
ひょうたん湖で殺害された今回の被害者である。ネーミングは「ナマクラ」から。

オヤジ
ひょうたん湖の貸しボート屋を営む主人。
記憶が混乱しているようで、自分のことをソバ屋だと思っている。

狩魔 豪(かるま ごう)
40年間不敗という伝説をもつ検事。
御剣の師であり、本人曰く自分の20倍タチが悪いとか。ネーミングは「カルマ」から。

第5話 蘇る逆転

宝月 茜(ほうづき あかね)
自称・科学捜査官の高校2年生。
以前、姉から聞いた弁護士の綾里千尋を訪ね、事務所へやってくる。

宝月 巴(ほおづき ともえ)
宝月 茜の姉で、地方検事局の主席検事。
今回、殺人容疑で逮捕された被告人。本人は容疑を認めているが…。

市ノ谷 響華(いちのたに きょうか)
事件の目撃者で、職業は弁当屋。
前髪の向きが変わると、口調が一変する二面性を持つ。

多田敷 道夫(ただしき みちお)
捜査第1課・殺人事件担当の刑事。
今回の被害者で、御剣のクルマのトランクから発見された。

罪門 恭介(ざいもん きょうすけ)
カウボーイの格好をした巡査。
今回の事件を取り仕切っている。

厳徒 海慈(がんと かいじ)
地方警察局長。
かつて巴とコンビを組み、多くの事件を解決した。ノリの軽い口調が特徴。

原灰 ススム(はらばい すすむ)
駆け出しの巡査。
糸鋸刑事を尊敬する指示待ち世代。



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