第３話『逆転のレシピ』　第二回 探偵より

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証言：本土坊 薫　〜吐麗美庵で何があったか？〜
● 「カップの手に、イヤホンにメガネ。ゼンブ、左右が逆だったんだから。」
┗ 『つきつける』⇒『岡 高夫（28）』

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証言：本土坊 薫　〜“カガミ”について〜
● 「それは、被害者のトナリよお。そこが、オジさんの席だったのね！」
┗ 『つきつける』⇒『五十嵐の証言書』

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法廷記録選択
証拠品ファイル：『現場写真』を提出

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場所の指定
● 左の席の花ビンを指す

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成歩堂
● イガラシさんが見た、“被害者”のムジュン。‥‥その原因は‥‥！
『被害者はニセモノだった』

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証言：本土坊 薫　〜事件当時・店内の状況〜
● 「たしか‥‥そのすぐ後に、あのオジさんも店に来たのよォ。」
┗ 『ゆさぶる』⇒『何時ごろに来たか？』
● 「そのすぐ後、オジさんも来店を。２時、ちょっと過ぎぐらいかしら。」
┗ 『つきつける』⇒『長者ラジオのチラシ』

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裁判長
● ホンモノの岡 高夫の死体がかくされた場所は、どこですかな？
『吐麗美庵の店内』

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場所の指定
● キッチンを指す

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法廷記録選択
証拠品ファイル：『小ビン』を提出

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証言：本土坊 薫　〜自供〜
● 「あるオトコに命令されて‥‥しかたがなかったの。」
● 「‥‥協力するしかなかった。断れない理由があったから‥‥」
┗ いずれかの証言に『つきつける』⇒『本土坊の借用書』or『芝九蔵 虎ノ助（42）』

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法廷記録選択
証拠品ファイル：『芝九蔵 虎ノ助（42）』or『本土坊の借用書』を提出（上の証言でつきつけたものでないファイルを提示する）

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第３話『逆転のレシピ』　第二回 法廷・後編へ続く