逆転裁判3 サブキャラクター紹介

第1話 思い出の逆転

星影 宇宙ノ介(ほしかげ そらのすけ)
星影法律事務所を経営する弁護士。
綾里千尋の上司にあたり、千尋にアドバイスを送る。第1作以来の登場となった。

呑田 菊三(のんだ きくぞう)
事件の被害者。
勇盟大学の薬学部4回生で、薬科学を専攻していた。ネーミングは「薬を飲んだら効くぞ」から。

美柳 ちなみ(みやなぎ ちなみ)
成歩堂 龍一の恋人。勇盟大学に在学中。
かつては呑田と付き合っていた。ネーミングは「ちなみに」から。

亜内 武文(あうち たけふみ)
新人キラーのベテラン敏腕検事。
自信に満ち溢れた立ち振る舞いをしているが…。シリーズお馴染みのキャラクター。

第2話 盗まれた逆転

華宮 霧緒(かみや きりお)
秘宝展の企画と警備責任者を担当。
前作では芸能人のマネージャーをしていた。

星威岳 哀牙(ほしいだけ あいが)
自称・名探偵。
怪人☆仮面マスクの犯行を一度食い止めたことがある。ネーミングは「愛が欲しいだけ」から。

天杉 優作(あますぎ ゆうさく)
自分を仮面マスクと言い張る青年。
ハッキリした物言いをせず、語尾が細くなっていく。ネーミングは「甘すぎ」から。

天杉 希華(あますぎ まれか)
天杉 優作の妻。
スリルが大好きで、かなりの浪費家。

矢張 政志(やはり まさし)
成歩堂の小学校時代からの友人。
「事件のカゲにやっぱり矢張」と言われ続け、関わるとロクなことがない。

第3話 逆転のレシピ

須々木 マコ(すずき まこ)
吐麗美庵のウエイトレス。
ニセ成歩堂の弁護のせいで、有罪判決を食らってしまった。前作にも登場。そのときは婦人警官をしていた。

本土坊 薫(ほんどぼう かおる)
吐麗美庵のシェフで事件の目撃者。
趣味はアロマテラピー。ネーミングは「フォンドボー+香る」から。

岡 高夫(おか たかお)
吐麗美庵で殺された被害者。
天才的なプログラマーだが、ギャンブル狂だったようだ。上から読んでも下から読んでも同じ。

五十嵐 将兵(いがらし しょうへい)
事件当時、吐麗美庵にいた目撃者。
いい年してウエイトレス好き。

うらみちゃん
ローン会社・カリヨーゼの従業員。
いついかなるときもうらめしげな態度をとる。

芝九蔵 虎ノ助(しばくぞう とらのすけ)
ローン会社・カリヨーゼの社長。
通称・ナニワのゼニトラ。ネーミングは「しばくぞ」から。

小池 ケイコ(こいけ けいこ)
株式会社《バグダス》の女社長。
被害者の岡 高夫が勤めていた。上から読んでも下から読んでも同じ。

第4話 始まりの逆転

尾並田 美散(おなみだ みちる)
千尋が弁護する依頼人。
かつて誘拐事件を起こし、死刑判決を受けていた。ネーミングは「涙は美しく散る」から。

美柳 勇希(みやなぎ ゆうき)
被害者の婦人警官。
尾並田の死刑判決を決定づけた証言者。ネーミングは「勇気」から。

御剣 怜侍(みつるぎ れいじ)
天才と言われる検事。
今回が始めての法廷となる。

無久井 里子(むくい さとこ)
事件の目撃した大学生。
おぼろ橋にて事件を目撃、写真を撮影した。ネーミングは「報い」から。

第5話 華麗なる逆転

毘忌尼(びきに)
霊行道場・葉桜院の住職。
豪快に笑うオバサン。ネーミングはお坊さんらしい漢字から取られた。

天流斎 エリス(てんりゅうさい えりす)
とてもやさしい目をした絵本作家。
マシスという弟子がいる。春美が大ファン。ネーミングは森鴎外の舞姫のヒロインから。

あやめ
霊行道場・葉桜院の尼僧。
成歩堂のかつての恋人の面影を持つ。

狩魔 冥(かるま めい)
伝説の検事・狩魔 豪の娘。
アメリカで生まれ育ち、13才より、検事になる。前作に引き続き登場。

綾里 キミ子(あやさと きみこ)
倉院流家元・舞子の姉。
春美の母親で、現在は独房に収監されている。

御剣 怜侍(みつるぎ れいじ)
成歩堂のライバル検事。
諸外国の法廷を研究中だった。



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