じゅうべえくえすと 裏ワザ・小ネタ情報
じゅうべえくえすとのちょっとしたネタを集めてみました。
それぞれほかのページと内容がカブっているものがあります。
◆ 旅日記はこまめに
このゲームは戦闘中以外ならフィールドでもダンジョンでも、いつでもどこでも気軽にセーブをすることができる。こまめなセーブおよびリセットは「じゅうべえくえすと」の基本にして極意。
レベル上げは1戦ごとにセーブ。宝箱の罠は開ける前にセーブ。源内の変化もやる前にセーブ。望む結果が出なかったら即リセット。
特に先に進みたいときは数歩ごとにセーブをして、敵が出たらリセット。これを繰り返すことで、戦闘することなく先へ進める。
◆ お金稼ぎ
源内の特技で500両で買える「オカルトン」を5000両で売れる「タスカル」に変化させれば、差額4500円が儲かる。タスカルに変化できる確率はやや低いが、前述のセーブアンドリセットで確実にタスカルに変化させられる。
オカルトン自体が中盤まで手に入らないため、それまでは「てつパイプ」から「ミサイルポッド」で妥協しよう(売却益1250両)。
◆ 戦闘用アイテムは超強力
戦闘中に使えるアイテムは超力と同等の性能を持っている。というより戦闘アイテムを使うと超力が発動するといったほうがいいかもしれない。
だが、意図的なのかバグなのか、耐性によって無効化される超力と違って、戦闘用アイテムは必ず命中する。ダメージ系も補助系も必ず命中する(ただし、補助系はボスには効かない)。
これによって戦闘用アイテムのおそらく設定されているであろう属性は意味のないものになっている。
源内の変化でわりと早い段階で比較的量産が容易な「ミサイルポッド」を全員に複数もたせるもよし、序盤から安価で買える「くさぶえ」で眠らせて叩くもよし。持っていて損はないので、戦闘アイテムはできるだけ多めに持っておこう。
◆ 仲間と話す
助っ人の「さばのすけ」を呼んで行動中は、仲間の龍姫、ウルフ、イワンに話しかけることができる。
◆ 幻のおまもり
おまもり系の中で最も高価な「まぼろし」。値段の高いものほど効果も高いと思いがちだが、これがほぼ全ての能力がマイナス補正となるとんでもないもの。
隠された能力もないので、買わないようにしよう。
◆ 鍛冶屋で鍛えるじゅうべえの武器
中盤で「しんかげ」を手に入れて以降は、じゅうべえの武器は武具屋で武器を購入するのではなく、特定の町にある鍛冶屋で武器を鍛えていく。
鍛冶屋は4か所で、先へ進めば強力な武器になっていく。
・ むらさめ(いしかりのまち・10000両)
・ やまあらし(りんごむら・15000両)
・ うんりゅう(あきんどタウン・25000両)
・ まさむね(あわのむら・0両)
武器は順番に鍛える必要はなく、例えば「しんかげ」から一気に「うんりゅう」にすることも可能だ。その場合、「むらさめ」「やまあらし」の鍛冶師に話しかけても十分に強いということで、下位の武器に戻すことはできない。
お金を節約するか、少しでも武器を強化するか、結局は武具屋で購入するのと意味合いは変わらない。もっとも鍛冶屋は下取りがない分、割高である。
◆ やりなおしの効かないこと
ある段階まで進むと取り戻せない要素について。まず念頭にいれておきたいのが「全てのダンジョンはクリア後には戻れない」「9章のあるイベント後はほぼ全ての町に入れない」の2点。
なお、各種のカギは入手しても、ダンジョンクリア後には手元に残らない、シロの装備用アイテムは最終的に最強装備が期限と関係なく手に入るのでここでは除外する。
普通にプレイしていれば逃すことはないとは思うが、特に助っ人の2人は注意しよう。
ダンジョンをクリアする前まで限定
・ からくりじょう(ちず03)
・ シードラゴン(ちず06)
・ かえんじょう(ちず07)
・ くらやみじょう(ちず08)
・ きがじょう(ちず11)
9章のイベント前まで限定
・ ちず04、05、09、11、12
・ ロバロバ2、3、4
・ 助っ人「カゴちゃん」「ミコちゃん」
このほかに終盤の負けイベントで、「タスカルオール」を持っていると強制的に使わされてしまうため、この負けイベントが終わるまでは「タスカルオール」を入手しないようにしておきたい。
◆ 検証不足のこと
忘備録がてらにここに記載。攻撃超力のダメージは耐性に関わらず一定の範囲内のはずだが、一部の敵がダメージを大幅にカットしてくる(スーパークロン等)。味方のイワンもダメージが少ないような。機械系ってわけじゃなさそうですが。
知っているひと教えてください。