じゅうべえくえすと 攻略チャート3 「3の巻 謎の火山 赤い玉の秘密」

・ 呉別府の渡し到着後となる「3のまき なぞのかざん あかいたまのひみつ」の攻略チャートです。
・ シナリオを最大限楽しむための道のりを記載しております。


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くれべっぷのわたし

 ここでは時の神社でお守りを買うことができる。そんなに高いものじゃないので、じゅうべえに剣士、龍姫に忍者か剣士を買ってあげよう。また名前登録所があり、仲間の名前変更が可能。
 情報収集するとわかることは、火消しのサブが薩摩に呼ばれた、薩摩は南。ということで次は南に向かおう。少し距離はあり、途中で火山が見えるが無視してかまわない。
 この町の外に出て、近くの海中をさばの介の特技で調べると「きんのこうら」が手に入る。これはのちに龍姫のロバロバを手に入れるために必要なもの。具体的な場所は地図05に示されているが、下記に参考画像を載せました。


イベント

● さばの介の特技で近くのフィールド海中から「きんのこうら」を入手。


ポイント画像
金の甲羅の位置
金の甲羅の入手場所


さつまのまち

 ジロキチのスパイで「かえんじょう」の城の巻が手に入る。あとは火消しのサブが火傷で寝込んでいる。火傷の薬を作れるのは異人の町の源内だとか。異人の町に行きたいところだが、まずは海沿いを伝って南西にある隼人の渡しへ行って、情報収集をしよう。


イベント

● ジロキチのスパイ。南東の民家にいる男に変装したジロキチから城の巻「かえんじょう」を入手。



はやとのわたし

 イベントはないので、情報収集に徹しよう。ここから琉球に行ける、ただし船の油がない。油は異人の町にある。 まとめると源内に火傷の薬を作ってもらう、油を手に入れるという二つの目的をもって異人の町に向かうことに。異人の町はここからまっすぐ北上したところにある。



いじんのまち

 最初に小間物屋で「チョコレート」と「シガレット」を1個づつ購入しよう。次に時の神社の近くのギブミーと言っている男にチョコレートを、北西の民家の1階にいるスポッパと言っている男にシガレットをあげる。するとそれぞれ「じっぽのあぶら」と「やけどのくさ」と交換してくれる。 ものを渡すときはこれまでと同様、「どうぐ」コマンドからの使用で。
 次に北にある民家の2階。まず源内から選択肢が出るが、ここは「はい」「いいえ」どちらでもいい。次に龍姫の特技「おいろけ」を使って源内の部屋に居座っている男に話しかける。選択肢は「はい」。最後に源内に話しかければ、「げんない」が助っ人に加入する。
 最後に源内の特技で「やけどのくさ」を選択し、「やけどのくすり」に変換する。サブを治療するために、薩摩の町に戻ろう。


イベント

● 小間物屋で「チョコレート」を200両、「シガレット」を500両で購入。
● 時の神社近くにいる男にチョコレートを使い、「じっぽのあぶら」を入手。
● 北西の民家1階にいる男にシガレットを使い、「やけどのくさ」を入手。
● 北の民家2階で龍姫の「おいろけ」を使い、男に話しかけ、「はい」を選択。その後源内に話しかける。『げんない』が助っ人加入。
● げんないの特技で「やけどのくさ」を選択。「やけどのくすり」を入手。



さつまのまち

 南の民家の中で寝ている男に「やけどのくすり」を使う。これで「サブ」が助っ人に加わる。次は海岸沿いを西にいった隼人の渡しに行こう。


イベント

● 南の民家で寝ている男に「やけどのくすり」を使う。『サブ』が助っ人加入。



はやとのわたし

 船の近くにいる渡し守に対して、どうぐコマンドで「じっぽのあぶら」を使う。あとは自動で琉球に進んでいく。


イベント

● 渡し守に「じっぽのあぶら」を使う。



りゅうきゅうのむら

 ここでは龍姫用のロバロバが手に入る。ロバロバ屋には「きんのこうら」と交換と言われるので、道具コマンドで「きんのこうら」を使おう。金の甲羅を持っていない場合はこのチャートの一番最初の呉別府の渡しの部分を見て下さい。
 ここでは屋久島への渡しも出ている。今はそっちに行ってもできることはないが、情報収集のために訪れてもいいだろう。
 次に行うべきはこの村の南西部の穴(千年洞窟)から火炎城へと進むことである。


イベント

● ロバロバ屋の男に「きんのこうら」を使い、「ロバロバ」を入手。



かえんじょう

 琉球の村から直接行ける。サブの助っ人特技を生かして進むことになる。ダンジョンの構造的には簡単。
 最終フロアでイベントを起こし、そのまま薩摩の町に向かうことになる。

⇒ 詳細:火炎城のダンジョン攻略


イベント

● フロア1でジロキチのスパイを行い、「ちず07」を入手。
● 最終フロアでイベントが発生。助っ人「サブ」離脱。
● 最終フロアでレバーを調べ、現れた階段から薩摩の町へ進む。



さつまのまち

 ボスである火炎大王を探し出し、倒すことが目的。隠れた火炎大王の場所は画像を参照のこと。町から出ることも可能なので、もしパーティの状態に不安があれば、いったん仕切り直しということで他の町で回復してもいい。
 ボス戦後は再び隼人の渡しから、琉球の村へ。そこから渡しを使って、屋久島へ行こう。隼人の渡しも琉球もカゴちゃんで行けないので、面倒だが歩いて行くしかない。


イベント

● 町に隠れた火炎大王を見つけ、ボス:かえんだいおう(命:360)を倒す。


ポイント画像
火炎大王の位置
火炎大王の場所


やくしま

 町の左上にある下り階段から「すぎのこだいみょうじん」に行くことができる。ここの最奥の壁に触れると杉の子大明神の精霊から声がかけられ「コスモトロン3」が手に入る。
 次はこの町での情報通りに壱岐の天狗に会いに行こう。場所は異人の町から北に行ったところ。異人の町までカゴちゃんで戻ってから進むと楽。


イベント

● 杉の子大明神で「コスモトロン3」を入手。



いき

 天狗に話しかけるといきなりオロ島に飛ばされる。ここにはシロ(ウルフ)がいるので、彼に話しかけよう。ウルフが仲間に加わる。なお、裏ワールド1をクリアしていないと、ここでウルフが出現しないため、これより先に進むには裏ワールド1をクリアする必要がある。
 ウルフは裏ワールドのシロの装備とレベルを引き継ぐが、持っていたアイテムは全てなくなっており、代わりに「オニのなみだ」を所持している。
 オロ島から壱岐に戻りたいときは、木の根元に触れることでワープして戻ることができる。ただし、パーティの誰かが木に触れているとワープしないので、いったん木から離れてから根元に触れよう。次は門司の村へ。場所は壱岐から南東に行った先にある。


イベント

● 天狗に話しかけて、オロ島へワープ。
● シロ(ウルフ)に話しかける。『ウルフ』が仲間に加わる。



やぎゅうのさと

 門司に行く前に寄り道を。ウルフを仲間にしたあと、柳生の里に行ってみよう。馬小屋の馬が減って、小屋内の右上の端を調べられるようになっている。この地面を調べると「キバのもと1」が手に入る。 これは源内の特技でウルフの武器に変化する。忘れずに取っておきたい。


イベント

● 馬小屋内の地面から「キバのもと1」を入手。源内の特技で「こうてつのキバ」に変換。



もじのむら

 村の北に位置する家の中には、壁に穴の開いたところがある。ウルフの特技「ていさつ」でその穴の中に入り、一番奥の壁のところで「オニのなみだ」を使おう。これで鬼岩が消えて、渡し船が利用できるようになる。 あとは渡し守に話しかけて、船に乗ろう。下関の村に到着すると、4章が始まる。


イベント

● ウルフの特技で壁の穴の中に入り、奥で「オニのなみだ」を使う。
● 渡し守に話しかける。




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