ザ・グレイトバトル セリフ集
ゲーム中にある全ての文字情報です。
当然思いっきりネタバレなので注意してください。
誤字、改行等はあえてそのままにしてます。

オープニング
 かんきょうかんりそうちのかんせいにより
へいわをてにした SDネイション
 しかし あるひ そうちがぼうそうし
じゃあくなかいぶつたちが よみがえって
しまった、、、、、

 V3 タロウそしてナイトガンダムが
げんいんのきゅうめいにのりだしたが
しょうそくをたち ひとつきがながれた、、

 そして だい2じちょうさたいとして
ライダー1ごう ウルトラマン ガンダム
が メンバーにえらばれたのだった

第1話 出撃!SDヒーロー!!
 3にんは たがいのじゃくてんを
おぎないあい ふあんと きぼうをむねに
ちょうさへと むかった

「フォッフォッフォッ!おれはバルタンせいじん
このさきへ いきたければ、このおれを
たおしてみろ!」

「うわーーー!! おっ、おれがわるかった。
なかまになるから たすけてくれ。」

「ナンダ オマエハ?
コノサキハ タチイリキンシダゾ!
ヒキカエサナケレバ シンデモラウゾ!」

「ボクは、ピグモン。
ガラモンじゃないから あんしんして。
 とくしゅこうげきアイテムを あげるから
これからさきの たたかいに、やくだててね。
それと ライフも かいふくしてあげるね。」

「ギャーース! オレはキングザウルス3せい。
オレのなわばりに、はいりこむとは ゆるせん。
やっつけてやる!」

「よくも こぶんたちをかわいがってくれたな!
100ばいにして かえしてやる!!」

「なかまたちは、ここには いないようだ。
それにしても、このかいじゅうたちをあやつって
いるのは いったい なにものなんだ、、?」

第2話 恐怖!ショッカー軍団の復活
 ついに だい1のボス ゼットンを
たおした3にん しかし そこには
なかまたちの すがたはなかった
 そして3にんが つぎにむかったのは
ショッカーきちであった!

「おれさまは、コブラおとこ!
このさきには、すすません!!」

「われわれは」
「われわれは」
「われわれは」
「せんとういん3にんしゅう」
「3にんしゅう」
「3にんしゅう」
「しょうぶだ!」
「しょうぶだ!!」
「しょうぶだ!!!」

「オレのミサイルこうげき、よくぞかわした
V3は このさきのへやに とらえてある。
たすけたければ まずは このおれを
たおしてみろ! いくぞ!!」

「ボクは、モグラじゅうじん。
この、パワーアップアイテムをあげるから
ぼくをいじめる、ショッカーをたおして!」

「おれは、こうてつさんぼう。
なんだおまえは、ずぶぬれではないか。
 そんなすがたで、ボーンファイターさまに
あわせるわけにはいかぬ。
きさまのような
ぶれいなやつは、こうしてやる!!」

「オレは このきちをしきる
ボーンファイターだ。
V3はここにいるぞ!
こいつをしょけいするまえに まずは
きさまから、ちまつりにあげてやる!!」

「ふーっ こんなヤツははじめてみた
いったい、なにものなんだ、、、どうやら
こんどのたたかいは、ながくなりそうだぞ!」
「ありがとう!おかげで、たすかったよ。
どうやらタロウたちは、うちゅうせんで
どこかへ、つれていかれたらしい。
はやくあとを、おいかけよう。」

第3話 潜入!敵宇宙基地をたたけ!!
V3のきゅうしゅつにせいこうし ともに
たたかうけついを かためた4にんは
さらにタロウを たすけだすため てき
うちゅうきちへと しのびこんだ

「ボクは、ハロ。ナイトガンダムたちと
はぐれちゃった。とくしゅぶきを、あずかって
いるから、これではやくみんなをたすけて。」

「おれは、ガズL。」「おれは、ガズR。」
「からだはべつでも」「こころはひとつ」
「いくぞ!」「おう!!」

「フッフッフッ このおれを、シャアザクと
しっていながら、かかってくるとは
バカなやつめ!いくぞ!!」

「おれは、ナイトサザビー。 おれのしかけた
バクダンちたいを ぬけてくるとは、
なんてやつだ。ゆるせん!
これでもくらえ!!」

「ヒエーッ! バラバラになってしまった!
たのむ、ひろって くみたててくれ! たすけて
くれたら あんたたちのなかまになるよ!」

「なによあんた? このあたし、キュベレイを
たおそうっていうの?
おもしろいわ!かかってきなさい!!」

「わたしは、ジオング。このきちを
つかさどるものだ。タロウたちを たすけにきた
ようだが、タロウはここには いないぞ!
 しょけいのため、すでにクリスタルキャッスル
にはこんだ。 いっぽおそかったようだな。
どのみちおまえの いのちは これまでだ!
いままでたおされた ぶかたちのおれい、
 たっぷりさせてもらうぞ! しねい!!」

「じかんがない!
クリスタルキャッスルにいそごう。」

第4話 戦慄!クリスタルキャッスル タロウ処刑せまる
4にんは ジオングから タロウしょけいの
しらせをきかされ
しょけいを そしするため いそいで
クリスタルキャッスルへ むかった

「われわれは、いままでセブンいがい
いかなる たたかいにも まけたことのない
むてきの ガッツせいじんだ!
おまえなんか ひとひねりでたおしてやるわ」

「やぁ、SDヒーローのみんな!
ボクのなまえは、ロア。
これからの たたかいにそなえて、ライフと
とくしゅぶきを MAXにしてあげる!
ガンバッテね!」

「おれは、うちゅういち つよいとおもっている
ヒッポリトだ!  いくぞ!!」

「クェーッ! おれはバードン。
クェーッ! かってゾフィさえも、
たおしたことが あるんだぞ。
クェーーッ! これでもくらえ!!」

「おれのなは、クリスタルドラゴン。
じぶんからやってくるとは おろかなやつ。
タロウともども まとめてかたづけてやる!」

「ありがとう、たすかったよ。
でも、ナイトガンダムがひとりで てきの
わくせいに のりこんで しまったんだ!
 はやくえんごにいこう」

第5話 灼熱!魔の溶岩地帯 進入経路をさがせ!!
 ひとりで てきちへ のりこんで
しまった ナイトガンダムをおって
5にんは てきのきちである
わくせいへと やってきた

「おまえのしっぱいでボーンファイターさまは、
しんでしまったではないか!! このばで
しょけいしてやるから、かくごしろ!!
「あっっ!おまえたちは、
ボーンファイターさまをころした、
ちょうほんにん!!
まずおまえたちから しょけいしてやる!!」

「なかまを しょけい しようとするやつらと
くむのは、もういやぢゃ。やつらを たおしに
いくなら、わしにも てつだわせてくれ。」

「やぁ、またあったね。
そろそろてきも つよくなってきたから
きをひきしめて、がんばってね。」

「じごくたいしを つれだしたのは、
おまえらか?
われらの おきてだ!まとめてしぬがいい。」

「わしは、くらやみたいし。
いとこの じごくたいしが、せわになって
いるようだな。
 とくしゅアイテムを やるから
これからもたのむぞ。」

「あたしは、ハチおんな。
 なによ! おんなだからって なめないで!」

「われこそは アポロガイスト。
おあそびは、もうおわりだ。
ここで、しんでもらうぞ!!」

「やっと、てきぼせいに たどりついたけど
このさき なにが まちうけているのだろう?
ナイトガンダムは ぶじだろうか?」

第6話 狂気!MS研究所の野望!!
ようがんに おおわれた ちひょうを
くまなく さがしたが ナイトガンダムの
すがたは どこにも みあたらなかった
 5にんは さらに わくせいないぶへと
すすんでいった

「わたしは、ナイトひゃくしき。
ここは、どうやら てきのけんきゅうじょ
の、ようだな。
さきほど、ナイトガンダムが、てきに
つれていかれるのをみた。
もし、かれを たすけてくれるのなら
わたしの とくしゅアイテムを、さずけよう。さ
ぁ いそぐのだ!」

「ここのボスは、デブデダビデ。いまじぶんの
からだを かいぞうしているんだ。
はやく たおしにいくんだ!
やつのからだが かんせいしないうちに、、、
 さぁ、ライフをあげるからいそいで!!」

「やっとめしのじかんか。
おっ!いきのよさそうなのが、
はいって きやがったぜ!
どれ、いただくとするか」

「おお! おまえも できたばかりの
しんせいひんか? おれはビグザム、ちょっと
うでだめしさせてもらう。 いくぞ!!」

「よく、こんなおくまで これたな。
ほうびに、このサイコガンダムさまが
じきじきに、たおしてやる。」

「ワッハッハッ!
ひとあし、おそかったようだな。
きのどくだが、ナイトガンダムは
このデブデダビデさまが、ぶひんとして
からだに くみこませてもらった。
おれをころせば、ナイトガンダムもいっしょに
しぬことになるぞ! さぁどうする!?」
「みんな、きこえるか?
ぼくだ、ナイトガンダムだ!!
ぼくにかまわず、こいつをたおしてくれ!」
「ハッハッハッ、はらのなかで
なにをいってやがる。
 そうだ、いいことを おもいついたぞ。
おまえたちも
おれさまの からだの ぶひんにしてやろう。
そうすれば、いつまでも、
いっしょにいられるぞ。
ハッハッハッ
 どうした!? そっちがこないなら、
こっちからいくぞ!!」

「すまん!ナイトガンダム。ゆるしてくれ、、
このかたきは、かならず、、、
、、、、おや!?」
「みんな、、、いまのたたかいをみてボクは
かんどうしたよ。
 へいわと、ゆうじょうを たいせつにする
そのこころを、わすれないと やくそくして
くれるなら、ボクのいのちの ひきかえに、
ナイトガンダムを、いきかえらせてあげる。」
「! しかし、そんなことをしたら
キミのいのちが、、、」
「いいんだ。さぁ、やるよ!
ボクのぶんまで、がんばって、、、」
「ありがとう! みんな。
ありがとう!! ロア。
きみのいのちはむだにしないよ。
 6にんのちからをあわせて、かならず
ダークブレインを、たおしてみせるよ。
さぁ!いそごう!」

第7話 血戦!6大ヒーローVSダークブレイン
 わくせいないぶにひろがる MS
けんきゅうじょを はかいした6にん
だっしゅつした かれらのまえに
 てきの きょだいせんかんが
そのすがたを あらわした!!

「このまえは、よくも やってくれたな。
おまえを たおすため、うまれかわったからには
もう、やられはしない。」

「われこそは、アポロガイスト!
きさまらを、じごくへ たたきおとすため
いま、ここにふっかつ!!」

「ダークブレインさまにいただいた
このパワー。これさえあれば
おまえたちなど ひとひねりだ!」

「よくきたのう! わしが、ぜんのうなる
うちゅうのしはいしゃ、ダークブレインぢゃ。
 いままでのことは、すべて、みずに
ながしてやるからどーぢゃ!
わしと、てを くんでみないか?
 なに? ことわるぢゃと?!
 かーっ! なにをいっとるんだぁ!
しかたない、おまえには しんでもらうぞ」

「なんだ!?
きゅうに ふねがゆれはじめたぞ!」

エンディング
 ついに しゅくてきダークブレインを
うちやぶった SDヒーローたち しかし
ダークブレインほんたいと れんどうして
いた せんかんは しだいにほうかいを
はじめた

V3  「きけんだ!だっしゅつしよう」
タロウ 「もうすぐでぐちだ!」
ガンダム「みんないそげ!」

 こうして たたかいは おわりをつげた
SDネイションにも
へいわが もどることだろう
しかし これで おわったわけではない

いつまた だい2 だい3のダークブレイン
が あらわれるかもしれないのだ
そのひまで しばらくの きゅうそくを
とるSDヒーローたちであった
かれらのたたかいは まだつづく、、、


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