GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH

ガンダム0079


概要

● 機動戦士ガンダムを原作としたインタラクティブムービーアドベンチャー。前年にピピンアットマークやPC用として発売されたものの移植作。制作は海外のスタジオ。全編フルCGで人物は海外俳優を使った実写となっている。
● ゲームのシステムはかつてのLDゲームと同じで、ムービー中の特定のタイミングでボタン入力をするというもの。どのボタンを押すかはほぼノーヒントであり、ミスをするとゲームオーバーでセーブポイント(正確には本作はパスワード式)まで戻される。 ムービーはカットできないので、長いムービーをクリアするまで延々と見ることになる。多くの人は最初のリフトの時点で訳も分からず何度もやり直して投げ出すと思う。
● アゴケツのシャアでネタにされているが、モビルスーツのCGはこの時代にしてはすごく良くてビックリした。実写はそういうもんだと割り切れば、本編の声優による吹き替えもあり、悪くはなさそうだが、ゲームとしてダメすぎる。
● ガルマ特攻あたりまでを元にしているが、オリジナルキャラクターを使ったりと独自性が強い。主人公はサイド7の民間人で、アムロ・レイのような立ち回りをするが、アムロではない。アムロは出ないし、古谷徹もでない。

ストーリー

スペースコロニーは、人口の急激な増加に対応するために地球連邦によって今から79年前に建設された。 しかし摩擦はすぐに起こった。 地球から最も遠いスペースコロニーであるサイド3は、地球連邦の影響を振り切ろうとしていた。 そして、宇宙世紀0079年1月3日、サイド3のジオン公国は地球に対して独立戦争を開始する。

ジオン公国軍はスペースコロニーを攻撃したばかりではなく、地球そのものへも侵攻したのである。 戦争の初期段階では、大量に配備されたモビルスーツ「ザク」はジオン公国軍に大きなアドバンテージを与えていた。 これに対抗するため連邦は、モビルスーツ開発とその運用のための新造宇宙戦艦の建造を目的とした「V作戦」を発動。 試作モビルスーツの運用テストが、サイド3から最も遠いスペースコロニーであるサイド7内で秘密裏に行われていた。
しかしジオンの諜報網は、この機密情報を察知してしまった‥‥。

あなたは、サイド7と呼ばれるスペースコロニー内で平和に過ごしてきた、ある若者である。
サイド7はジオン公国軍の攻撃により混乱し、あなたは家族と離れ離れになってしまった。 そして、避難する途中の高速道路で軍用基地を通り抜ける近道を見つけた。
あなたは息を止めゲートへ突入した‥‥。

攻略

・ 全6ステージ。ステージクリアごとにコンテニューパスワードが表示される。ゲームオーバーになった場合はこのパスワードが表示された地点からやり直しとなる。
・ 基本的に常にアクションアイコンに注視して、アイコンが光ったらすぐに入力しよう。難しいのが、武器の選択。直前だと間に合わないので、あらかじめ必要な武器に変えておこう。中盤までは大体がバルカン。
・ 画面右下にダメージアイコンがあるが、気にしなくていい。どうせ一発でゲームオーバーだから。

パスワード
ステージ2からスタート=『△△△△□×△×』
ステージ3からスタート=『□□△△□×△×』
ステージ4からスタート=『〇〇△△△△△△』
ステージ5からスタート=『××△△△△△△』
ステージ6からスタート=『〇□△△△△△△』
ステージ6クリア時(オプションのプレイバックで全ムービーが見られる)=『×〇△△△△△△』





全ステージの攻略フロー
ステージ1
1
 △ボタン リフトを作動させ、上に向かう。
2
 方向キー(上) ガンダムのコックピットに乗り込む。
3
 △ボタン ガンダムのコンピューターを起動させる。
4
 方向キー(どれでも) ガンダムの移動機能のチェック完了。
5
 ×ボタン ガンダムの攻撃機能のチェック完了。
6
 □ボタン ガンダムの防御機能のチェック完了。
7
 △ボタン ガンダムの対話機能のチェック完了。
8
 ×ボタン
 (バルカン)
 侵入してきたザクをバルカンで怯ませる。
9
 ×ボタン
 (バルカン)
 攻撃してきたザクにバルカンでトドメを刺す。
10
 方向キー(上) ガンダム出撃。
11
 ※VRビュー画面 左右を見回してシールドを正面にして方向キーを上にして、シールド入手。
 その後、出入口で上ボタンで外に出る。
12
 □ボタン 不意打ちしてきたザクのヒートホークをシールドで受け止める。
13
 ×ボタン
 (サーベル)
 ビームサーベルでザクを撃破。
14
 □ボタン 爆発するザクからシールドで身を守る。
15
 方向キー(上) ザクの攻撃を回避して、ホワイトベースへ向かう。
ステージ2
1
 △ボタン ブライトから勲章を手渡される。
2
 △ボタン リュウとカイとの会話に混ざる。
ステージ3
1
 ×ボタン
 (格闘orバルカン)
 シャアザクから逃れる。
2
 □ボタン シャアザクの攻撃を防ぐ。
3
 ×ボタン
 (バルカンorライフル)
 バルカンならシャアザクのシールドに防がれる。ライフルなら回避される。
 □ボタンでも可で、この場合はシャアザクの攻撃をシールドで防ぐ。
4
 ×ボタン
 (バルカンorライフル)
 ターゲットロックオン。が、シャアザクは回避する。
5
 なんでも シャアザクの突進攻撃だが、特に何も入力せずともシールドで防ぐ。
6
 □ボタン シャアザクのマシンガンをシールド防御。が、全てを防ぎきれずに被弾。
ステージ4
1
 △ボタン リュウとカイとの会話。
2
 ※VRビュー画面 危険地帯を踏破。ルートは下記参照
危険地帯
Sがスタート、Gがゴール。
赤い×の所は迎撃システムだったり、ザクだったり、地雷だったりでゲームオーバーになる。
ステージ5
1
 ×ボタン
 (バルカン)
 迎撃システム1つ目を破壊。
2
 ×ボタン
 (バルカン)
 迎撃システム2つ目を破壊。
3
 ×ボタン
 (バルカン)
 迎撃システム3つ目を破壊。
4
 ×ボタン
 (なんでも)
 武器はなんでもOK。ハイパーバズーカを構えるものの失敗。
5
 □ボタン ヒートロッドをシールドで防御。
6
 ×ボタン
 (サーベル)
 ビームサーベルでグフのヒートサーベルを受ける。
7
 ×ボタン
 (サーベル)
 二刀流ビームサーベルでグフの右肩にダメージを与える。
8
 ×ボタン
 (格闘)
 グフをリフトの下へ突き落す。
9
 方向キー(上) 爆発する基地から脱出する。
ステージ6
1
 方向キー(上) ガウの攻撃をジャンプで回避。
2
 ×ボタン
 (バルカン)
 出てきたザクをバルカンで蹴散らす。
3
 方向キー(左) 流れ弾を左へ避けつつガウへ向かう。
4
 方向キー(上) ガウのブリッジへとガンダム前進。
5
 ×ボタン
 (サーベル)
 ガウのブリッジへ向かってサーベルを突き刺す。
6
 方向キー(上) ガウの上から脱出。
7
 方向キー(上) カタパルト発進。シャアザクを吹っ飛ばす。
8
 ×ボタン
 (格闘)
 シャアザクからハイパーバズーカを払い落す。
9
 方向キー(左) ハイパーバズーカを拾う。
10
 ×ボタン
 (バズーカ)
 ハイパーバズーカを発射するが飛んで逃げられる。
11
 方向キー(上) ブリッジに向かって飛ぶ。
12
 ×ボタン
 (サーベル)
 シャアザクのヒートホークを迎え撃つ。
13
 □ボタン ヒートホークをガードするも吹っ飛ばされる。
14
 ×ボタン
 (バルカン)
 シャアザクを怯ませる。
15
 ×ボタン
 (サーベル)
 ヒートホークを破壊。
16
 ×ボタン
 (サーベル)
 攻撃するも手首を取られてしまう。
17
 方向キー(右) ガンダムが右に移動して態勢を入れ替える。
18
 ×ボタン
 (サーベル)
 ビームサーベルでシャアザクの右肩を切り落とす。


操作方法とシステム

操作方法
方向キー:移動アクション / 項目の移動 / VRビューでのスクロール・アイテム入手
○ボタン:武器セレクト / 項目の決定
×ボタン:攻撃アクション / 項目のキャンセル
□ボタン:防御アクション
△ボタン:その他アクション
スタートボタン:ゲームの進行を止め、ポーズ画面を呼び出す
それ以外のボタンは使用しません

タイトルメニュー
PLAY・・・ゲームをスタートする。
RESTORE・・・パスワードを入力する。その後、PLAYを選べば、パスワードに応じた場面から再開できる。
HISTORY・・・機動戦士ガンダムの歴史を閲覧できるデータベース。ゲームの進行によって追加とかはなく、最初から全て見ることができる。
CREDITS・・・スタッフクレジットを見ることができる。
OPTIONS・・・さまざまな項目があるオプション画面へ移行する。
NORMAL/WALKTHRU・・・通常の難易度のノーマルと、制限時間の延びた初心者向けのウォークスルーを選択できる。
VOLUME・・・音量の調節ができる。
PLAYBACK・・・入力したパスワードの場面までのムービーをキー操作なしで見ることができる。
CONTROLS・・・ゲームの操作方法を見ることができる。

ゲームの進め方
基本的にはムービーをずっと見ている。その合間、合間に画面の下側のアイコンが光るので、適切なキーを入力していく。 コントローラーのそれぞれのキーは「移動」や「攻撃」「防御」等の役割があるが、どれが正解かを初見で見抜くのはまず無理。だいたい理不尽です。 入力したキーが正しければ、そのままムービーが進むが、間違った場合はゲームオーバーとなり、ステージの最初からやり直しとなる。 キーの入力には制限時間があり(ないのもあるが、大体は1秒から3秒くらい)、入力しなかった場合もほとんどゲームオーバー。
通常の画面のほか、360度見渡せるVRビュー画面もあるが、出てくるのは2回だけ。

ゲーム中のアイコンの見方
画面の下側に5つのアイコンがある。
左側は武器セレクター。現在選択している武器を表示しており、○ボタンで切り替えることができる。この切り替えのタイミングが場合によってはシビア。 武器は「格闘」「頭部バルカン砲」「ビームサーベル」「ビームライフル」「ハイパーバズーカ」の5種類。
中央の4つはアクションアイコン。あんまり気にしなくていい。光ったらキー入力のタイミングなんだなくらいで。前述のとおり、制限時間が短すぎるので、考えてる暇はない。
右側はダメージアイコン。通常は緑だが、ダメージを受けるごとに黄色、赤へと変化する。が、実際は入力を間違えると一撃死するため、ただの見せかけにすぎない。全く気にしなくていい。

関連商品
GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH
このホームページで扱っている作品。プレステ専用ソフト。
完全ガイド(NTT出版・1997年5月発行)
パーフェクトガイドブック(勁文社・1997年6月発行)
攻略本は2冊出ている。
その他の通販サイトはこちらをどうぞ

データ
メーカー:バンダイ / 開発:Presto Studios / ジャンル:アドベンチャー / 発売日:1997年5月2日 / 価格:7,800円(税別) / プレイ人数:1人 / プレイステーション専用ソフト(CD2枚組)




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