DS山村美紗サスペンス 舞妓小菊・記者キャサリン・葬儀屋石原明子 古都に舞う花三輪 京都殺人事件ファイル
操作方法とシステムについて


操作方法

十字ボタン:カーソル移動/項目の選択
Aボタン:決定/文字送り/ページ送り
Bボタン:キャンセル/(前の画面に)戻る
Xボタン:人物相関図とリストの切り替え(本編のみ)/ヒントの表示(京都スタンプラリーのみ)
Yボタン:使用しません
Lボタン:使用しません
Rボタン:使用しません
スタートボタン:少し前までの会話を確認(本編のみ)
セレクトボタン:使用しません

※ Lボタン、Rボタン、スタートボタン、セレクトボタンを同時押しでリセット
※ タッチスクリーンをタッチ、ボタン入力どちらでも全ての操作を行うことが可能

システム

「本編」と「おまけ」の2種類のゲームモードがある。

長編
このゲームのメインコンテンツで、プロローグと全3編のシナリオがある。
最初にプロローグをクリアすると、「小菊編」「キャサリン編」「石原明子編」の好きなシナリオから始めることができる。 それぞれ独立した物語なので、どのシナリオから始めても内容は同じ。基本的な操作方法はプロローグで教えられるので、問題は無い。 シナリオの中で選択肢が出てくるシーンがあるが、間違った選択肢を選んでもペナルティはない。本作にはゲームオーバーがない。 シナリオ分岐もなく、1本道である。
物語中に出てきた単語は雑学手帳に収録されていく。この雑学手帳のほか、証拠・持ち物・人物といったものがリストに記録されていく。 雑学手帳を含め、どのリストも物語中にもらさず記録されるので、クリアすれば自動的に全てがコンプリート状態となる。
3つのシナリオをクリアすれば、長編は終了となり、セーブデータに金色の鍵が表示される。

おまけ
「京都スタンプラリークイズ」「雑学手帳」の2種類がある。
スタンプラリーは京都や山村美紗にまつわるクイズを解いていくモード。詳細は京都スタンプラリークイズの項を参照のこと。 本編とは独立しているので、どのタイミングで始めてもいい。これもゲームオーバーはないし、取り返しのつかない要素もない。 ただし、最終的に全ての問題に正解する必要があり、問題はランダムで出題されるため、出てきた問題は出来るだけ正解していったほうがのちのち楽になる。
スタンプラリーを終えると、おまけに「美紗ちゃんリサイタル」が加わる。またスタンプラリー後に追加される新しい問題を含めて全ての問題をクリアすると、セーブデータに紫の鍵が表示される。
雑学手帳は本編で記録された雑学手帳を確認することができる。本編で雑学手帳を開くとそのときの主人公の雑学手帳が表示されるため、全ての項目を見たい場合は、このおまけモードから雑学手帳に入る必要がある。






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