DS西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ 京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠
操作方法とシステムについて



操作方法

十字ボタン:カーソル移動/項目の選択
Aボタン:決定/文字送り/ページ送り
Bボタン:キャンセル/(前の画面に)戻る
Xボタン:表示問題の切り替え(短編のみ)
Yボタン:使用しません
Lボタン:使用しません
Rボタン:使用しません
スタートボタン:ムービーのスキップ/ゲームスタート(タイトル画面で)
セレクトボタン:使用しません

※ Lボタン、Rボタン、スタートボタン、セレクトボタンを同時押しでリセット

※ タッチスクリーンをタッチ、ボタン入力どちらでも全ての操作を行うことが可能
システム

長編と短編の2種類のゲームモードがある。

長編
プロローグと全3編のシナリオがある。
プロローグで基本的な画面の見方などをレクチャーされるのでそちらを参考にしてほしい。

シナリオ中、選択肢を選ぶ箇所が出てくるが、ミスをしてもペナルティはない。大抵「○○じゃない、もう一度…」みたいなやりとりで選択しなおせる。 つまるところこのゲームにはゲームオーバーもないし、シナリオ分岐もない。

短編 (West Village)
1問5分程度で楽しめるショートミステリー形式の推理問題集が楽しめる。短編や長編の進行具合によって追加され、全部で50問。

問題はいくつかの傾向があり、大まかに「選択肢で指摘」「なぞって指摘」「道筋を書く」「怪しい個所に丸をつける」「時刻表トリック」「暗号解読」「パズル形式」 に分けられる。問題には難易度が設定されているがあくまで目安。推理の結果によって「解決」「未解決」のいずれかになる。
未解決はもちろん失敗で、その問題のヒントが表示される。ヒントは最大で2つまで解放される。解決済みの問題はヒント2種とも解放されるので、答えは分かるけど、ヒントが見たいがためにわざと間違ったりする必要はない。

クリアした問題の難易度に応じて推理力として、探偵レベルが上がっていくが、名称以外に意味はない。

推理が間違っていて未解決となっても特にペナルティはないので、積極的に挑戦しよう。






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