| ストーリー |
舞台は、1作目「ルナ ザ・シルバースター」の1000年前。
はるか昔、この世界は草も木も空気さえも存在しない死の世界であった。女神アルテナは、竜使いと共に4匹の竜を従え、この地に降臨した。アルテナの魔法力は、大地に潤いを与え、死の砂漠を緑豊かな世界へと変えていった。
やがて生命が満ち溢れ、美しく生まれ変わった大地に人々が住まう新たな場所が築かれ女神アルテナは、人々とその世界を祝福した。竜使いは、女神アルテナに永遠の忠誠を誓い、4匹の竜と共に、女神アルテナとこの世界を警護する任に就いた。女神アルテナの存在は、その魔法力を中心とした魔法世界の源となっていった。
立派な体格で基礎体力、瞬発力、持久力など、その全てにおいて優れた身体能力を持つ種族、獣人。対して、器用に道具を使いこなすことに長けてはいるが、小柄な体格で非力な身体能力の種族、人間。
この両種族の関係は、次第に獣人主体の社会へと傾いていった。世界の中心で王舎城を築き、派手な暮らしを好む豪快な獣人と、地方に移り住み質素な暮らしを好む人間、対照的なその暮らしぶりは両種族間に適度な距離を保ち、絶妙なバランスで平穏な暮らしを維持するのに役立っていた。
ホンメル大陸に栄えるシーリスの港町。
この港町で「運び屋」として生計を立てる逆立ちが得意な少年、ジアン・キャンベル。
獣人に憧れ、人間であることにコンプレックスを抱いている幼なじみのルシア・コリンズ。
共に活発で冒険や危険な遊びが大好きだった。
そんなある日、ジアンのもとにヒールリッツまでの仕事が舞い込んだ。
ヒールリッツと言えば、大陸きっての大都市だ。
確かに楽な仕事ではないが、それ以上に魅惑的なのがヒールリッツの町。
別名、獣人の町とも言われる大都市に、ジアンとルシアは胸躍らせ、二つ返事で引き受けることにした。
しかし、苦労のすえ辿り着いた憧れの町は、二人が思っていた理想郷とは大きく異なっていた・・・。
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| 操作方法とステータスの意味 |
| 十字ボタン | キャラクターの移動/選択カーソルの移動 |
| スタートボタン | ぼうけんの手引書(操作方法)を表示 |
| セレクトボタン | 使用しない |
| Aボタン | 項目の決定/文章の送り/調べる |
| Bボタン | 項目のキャンセル/フィールドでダッシュ/戦闘時のAT解除 |
| Yボタン | そうだん画面を出現 |
| Xボタン | メニューを表示/モンスターの名前を表示 |
| Lボタン | メニューやショップでのキャラ切り替え |
| Rボタン | メニューやショップでのキャラ切り替え/敬虔モードと通常モードの切り替え |
※ 一部タッチペン操作も可能だが、使い勝手が悪すぎるのでペンはいらない ※ 戦闘中のコマンド選択画面でマイクに息を吹きかけると逃げる
| LV | レベル |
| HP | 0になると戦闘不能 |
| MP | 特殊技を使うごとに消費する |
| こうげき | 直接攻撃の攻撃力。高いほど強い |
| ぼうぎょ | 直接攻撃に対する防御力。高いほど硬い |
| すばやさ | 戦闘時に行動できる早さ。高いほど早く行動 |
| せいしん | 高いほど特殊技の威力や回復量が増す。また敵の特殊技の防御力でもある |
| きようさ | 高いほど直接攻撃の命中率が上がる |
| こううん | 高いほどクリティカルが出やすくなる |
| アルテナコンダクト | いわゆる経験値 |
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| 簡単Q&A |
■ セーブ数は?
・ 3つ。
■ 回復するためには?
・ 町の広場等にある女神像を調べる。
■ 敬虔モードと通常モードって?
・ 敬虔モードでは経験値が手に入る。通常モードではアイテムが手に入る。また敬虔モード時のみ敵の全滅が可能で、そのマップの敵を全滅させたらHPとMPが30パーセント回復し、青い宝箱を開くことができる。なお、敵はダンジョンから出れば復活する。モードの切り替えはRボタン、または下画面のジアンのアイコンをタッチする。
■ 時計は何?
・ 敬虔モードのリミットタイム。時計が一周するとモンスターが1体復活する。
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| 感想 |
ルナシリーズの正統な3作目。時系列的には一番最初の物語にあたる。
とにかくいろいろヒドイ作品で、システム周りにシナリオにことごとくダメ。以下に気になったところを箇条書き。
・ ダッシュしないと遅くてやってられないが、ダッシュするとダメージを受ける。町の中でもお構いなし。
・ 戦闘後に入手できるものが、経験値とアイテムの選択式。アイテムを入手しないとお金は稼げない。
・ お金を稼ぐには仕事をこなす必要があるが、それには大量のアイテムが必要。とにかくお金を稼ぐのには時間がかかる。
・ 長時間かけてお金を稼ぎ高い武器防具を購入しても、すぐに装備破壊されることがある。こまめなセーブは必須。
・ 戦闘では自分でどの相手に攻撃するかを決めることができない。直接攻撃をするか特殊技を使うかアイテムを使うかしかやることがない。また通常は攻撃できない空中の敵に攻撃できる武器があるが、先のとおりターゲットを選択できないので無意味。
・ 敵のモーションがやたら時間がかかったりして、1回の戦闘に時間がかかる。
・ 主人公以外の味方キャラの攻撃が役に立たない。
・ プレイヤー置いてきぼりでストーリーが進む。(支離滅裂な会話がまかり通ってる)
経験値とアイテム(もといお金)の2モードの選択はほんとに謎使用。まともな装備を整えるには非常に時間がかかる。
凝ってる部分は町のほぼ全てのフロアに必ず1つ調べるポイントがあること。調べるといろいろな会話を聞くことができる。ドラゴンマスターなどシリーズお馴染みの単語もこれで出てくる。
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