第3話 逆転のセレナード 3日目 法廷・後編 | 逆転裁判4 攻略チャート
探偵 | 法廷・後編 |
● 必要最低限なことを示したフローチャートです。下記のとおりに進めればクリア可能ですが、他にもいろいろと話したり、ゆさぶったり、つきつけてみましょう。
第3話『逆転のセレナード』 3日目 法廷・前編より
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証言:眉月 大庵 〜ラミロアの証言について〜
● 「銃声でおどろいて、歌詞を忘れた? そんなの、信じられるか!」
┗ 『つきつける』⇒『ミキサー』
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ミキサーの指定
【2】のパートをつきつける
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法廷記録選択
証拠品ファイル:『発火装置』or『燃えカス』をつきつける
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証言:眉月 大庵 〜無実の“アカシ”〜
● 「理由はシンプルだ。オレには“動機”がないからさ。」
┗ 『つきつける』⇒『サンプル』
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証言:眉月 大庵 〜マユの密輸について〜
● 「つまり、ビジネスとしてはマッタク、ワリに合わないってコトだ。」
┗ 『つきつける』⇒『新聞記事』
● 「あの国からマユを持ち出す方法‥‥そんなものあったら教えてほしいぜ。」
┗ 『つきつける』⇒『牙琉検事のギター』
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法廷記録選択
人物ファイル:『マキ・ドバーユ(14)』をつきつける
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裁判長
● マキ・トバーユがスイッチを押したことを、立証できますか?
『立証できる』or『立証できない』
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法廷記録選択
証拠品ファイル:『ミキサー』をつきつける
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ミキサーの指定
【1フレーズ目】をつきつける(一番最初のゲージ)
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王泥喜
● (眉月 大庵の計画を焼き払う、最後のカギは‥‥)
『証人を提示』
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法廷記録選択
人物ファイル:『マキ・ドバーユ(14)』をつきつける
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第3話『逆転のセレナード』 クリア