第３話『逆転のトノサマン』　１日目 探偵より

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成歩堂
● どうしよう。もう一度、聞こうか‥‥？
『聞かない』

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証言：オバチャン　〜事件当日について〜
● 「２時ごろにね。オバチャンの目の前を通った男がいたのよ。」
● 「荷星よ荷星。あの男がね。スタジオの方へ歩いていったのサ。」
┗ いずれかの証言に『つきつける』⇒『荷星（？）の写真』

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証言：オバチャン　〜写真の男は荷星である〜
● 「その打ち合わせのとき、荷星のヤツころんじゃったんだよ。」
● 「大事な小道具もこわれちゃうし、ちょっと大変だったね。」
┗ 上の全ての発言を『ゆさぶる』

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成歩堂
● 裁判長が迷っているぞ‥‥
『異議を申し立てる』or『ようすを見る』

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証言：オバチャン　〜事件当日について・つづき〜
● 「その時間までに、オバチャンが見た人間は、この荷星だけだョ。」
● 「他には誰も、スタジオへ行ったヤツぁいないんだ。」
● 「もしいたら、このオバチャンが見ているはずだからネ！」
┗ いずれかの証言に『つきつける』⇒『荷星（？）の写真』

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証言：オバチャン　〜“もう１人の人物”のこと〜
● 「そういえば、事件の日、１枚、消した覚えがあるョ。」
┗ 『ゆさぶる』

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裁判長
● 被告人・荷星さん以外に、犯行が可能だった人物とは‥‥？
『オバチャン』

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成歩堂
● さて。どうする？　追い討ちをかけておくか？
『追い討ちをかける』or『かわいそうなのでやめる』

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法廷記録選択
証拠品ファイル：『カードキー』or『荷星（？）の写真』をつきつける

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証言：オバチャン　〜口止めされていたこと〜
● 「事件があった日、実はあの撮影所には、他にも人がいたのよねェ。」
┗ 『ゆさぶる』

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成歩堂
● 聞くべきコトは聞いたと思うけどどうしよう‥‥
『やめる』

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第３話『逆転のトノサマン』　２日目 探偵へ続く