・ 名称、説明文は初出時のものです。物語進行上、更新されるものがあります。
・ 全てのファイルは物語を進めていく上で必要となるので意識せずとも必ず入手できます。
名称 | 説明文 | 入手時期 |
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【人物-全12種】 | ||
狩魔 豪(60) | 私の先生であり、35年間、無敗を誇る伝説の検事。 | 前編 |
一条 九郎(40) | 《大使館員殺人事件》の担当検事。ヤタガラスだと真刈に告発された。 | 前編 |
ディード・マン(53) | コードピア大使館員。大使館前で真刈の銃により殺された。 | 前編 |
真刈 透(32) | 《大使館員殺人事件》の被告人。事件当夜に拳銃所持の容疑で緊急逮捕。 | 前編 |
ヤタガラス(??) | 義賊として名の通った正体不明のドロボウ。大使館に盗みに入った。 | 前編 |
??????(??) | 風船を持った少女。休廷中、私に小銭の両替を頼んできた。 | 前編 |
裁判長(??) | 《大使館員殺人事件》の担当裁判官。 | 前編 |
馬堂 一徹(53) | 眼光鋭い殺人課の刑事。ヤタガラス事件の証人として呼ばれていた。 | 前編 |
葛 氷見子(22) | 《大使館員殺人事件》の被告人、真刈の弁護士。法廷で戦う予定だった。 | 前編 |
糸鋸 圭介(26) | 所轄所の新米刑事。初めての現場で、はしゃいでいるようだ。 | 前編 |
マニィ・コーチン(24) | コードピア大使館員。《KG−8号事件》の被告人だった。 | 前編 |
狩魔 冥(13) | 狩魔先生の娘。アメリカで検事の勉強中だが、休暇で日本に来ていた。 | 前編 |
【証拠品-全18種】 | ||
検事バッジ | 私の身分を証明するもの。つけないのがオシャレと先生に教えられた。 | 前編 |
KG−8号事件概要 | 《KG−8号事件概要》の資料として先生に貰った。《詳細》で見られる。 | 前編 |
糸鋸の証言書 | 廊下で待機していたが、銃声以外、争った音は何も聞こえなかった。 | 前編 |
凶器の拳銃 | 《大使館員殺人事件》の証拠品。一条検事が所持。彼の手に握られていた。 | 前編 |
凶器のナイフ | 一条検事が証拠品として持ち込んだと思われる。真刈の手に握られていた。 | 前編 |
殺害状況メモ | 一条 九郎、真刈 透の死亡状況についてのメモ。《詳細》で見られる。 | 前編 |
ビニール袋 | 第2控え室で散乱していたビニール袋の一つ。一条検事の血が付着。 | 前編 |
一条の万年筆 | 左利きの一条検事が使っていた万年筆。使い心地がよさそうだ。 | 前編 |
賞与袋 | イトノコギリ刑事の賞与。中身は500円だった。それまでの所持金は0円。 | 中編 |
どら焼き | なぞの少女が落としていったどら焼き。袋には法廷名物と書かれている。 | 中編 |
糸鋸の指紋 | 廊下のソファーに残っていた。黒く汚れて甘いニオイがしている。 | 中編 |
馬堂の証言書 | 銃声を聞いたのは、開廷する直前だった。 | 中編 |
割れた風船 | どこかで見たことのあるピンク色の風船の破片。廊下の窓際に落ちていた。 | 中編 |
約束ノート | 一条検事とミクモくんの交換ノート。《詳細》で見られる。 | 中編 |
葛の香水 | 葛弁護士が馬堂刑事にあげた香水。同じ香水を第1控え室でこぼした。 | 後編 |
一条の手帳 | 一条検事の立証プランが書き込まれた手帳。《詳細》で見られる。 | 後編 |
ヤタガラスのカギ | ヤタガラスが送ったカギの写真。奇抜な形だ。《詳細》で見られる。 | 後編 |
犯行ビデオ | 《大使館員殺人事件》の犯行の瞬間が移っている。銃声が印象的なビデオ。 | 後編 |
【情報-全14種】 | ||
インクの汚れ | 一条検事の左手についたインク。なぜ、こんなところにインクが? | 前編 |
ポケットの万年筆 | 一条検事のポケットに入っていた万年筆。使い心地がよさそうだ。 | 前編 |
あらされたビニール | 証拠品を入れるためのビニール袋があらされて床に散乱している。 | 前編 |
第2控え室の窓 | 鉄格子があるので人間は通れそうにない。窓の外から花の香りがしている。 | 前編 |
整理された机 | 机の上のティーセットやビニール袋はあらされず、キレイに整理されている。 | 前編 |
ピンク色のゴミ | 廊下の窓際に落ちていたピンク色のゴミ。ゴムの素材で出来ているようだ。 | 中編 |
窓際に置かれたサボテン | 廊下の窓際においてあるサボテンの鉢植え。鋭いトゲは触るとキケン。 | 中編 |
アンコのカケラ | ソファーの下に落ちていた。甘いニオイにアリが集まっていた。 | 中編 |
自動販売機 | 法廷名物の食べ物を販売している自動販売機。あまい食べ物が多い。 | 中編 |
香水のニオイを逃した | カズラ弁護士がこぼした香水のニオイを逃す為、第1控え室の窓を開けた。 | 後編 |
うるさいテレビ | 第2控え室のテレビ。かなり音量が大きく設定されていたようだ。 | 後編 |
消えた証拠品 | 一条検事のバッグから消えた《犯行ビデオ》は、どこへいったのだ? | 後編 |
開かれた窓 | 犯人は逃げられないが、ニオイなど、形がないものであれば‥‥? | 後編 |
銃声は聞こえた | 窓を開けていたので銃声は聞こえた。その銃声はどこから聞こえたのだ? | 後編 |