・ 名称、説明文は初出時のものです。物語進行上、更新されるものがあります。
・ 全てのファイル、ロジックは物語を進めていく上で必要となるので意識せずとも必ず入手できます。
名称 | 説明文 | 入手時期 |
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【人物ファイル-全13種】 | ||
一条 美雲(17) | 自称・大ドロボウの少女。2代目≪ヤタガラス≫として真実を探している。 | 前編 |
糸鋸 圭介(32) | 所轄所の刑事。殺人の初動捜査を担当。通称イトノコ刑事。 | 前編 |
内藤 馬乃介(24) | 事件の被害者。拘置所に収監中に殺害された。死体は、刑務所で発見。 | 前編 |
信楽 盾之(36) | 弁護士。昔からの知人だが、会うのは数年ぶり。数年間海外にいたようだ。 | 前編 |
折中 秀治(31) | 元ボクサーの囚人で、トレーニングマニア。ペットは白クマのマーク。 | 前編 |
水鏡 秤(26) | 裁判官。検事審査会の意思を伝える使者であり、メンバーの1人でもある。 | 前編 |
一柳 弓彦(17) | 検事審査会の意思で、私の代わりに事件担当に指名された。新人検事。 | 前編 |
猿代 草太(24) | 今回の事件の容疑者。おどおどした青年。人を殺せるようには見えない。 | 中編 |
美和 マリー(37) | 留置所と刑務所の所長。動物好きで、ふれあいを大事にしている。 | 中編 |
山野 星雄(47) | 刑務所の囚人。死体の第一発見者と思われるが‥‥? | 中編 |
鳳院坊 了賢(??) | モウモクの元暗殺者。鈴の音とともに現れ、犬とナイフをあやつる。 | 中編 |
狼 士龍(27) | 国際警察で最高の検挙率をほこる捜査官。西鳳民国の出身。 | 中編 |
ミリカ(17) | ≪タチミ・サーカス≫の興行部猛獣使い課課長。猿代 草太の上司。 | 後編 |
【証拠品ファイル-全25種】 | ||
検事バッジ | 私の身分を証明してくれるものだ。いつもポケットに入れている。 | 前編 |
見取り図 | 留置所と刑務所の見取り図。≪詳細≫で見られる。 | 前編 |
チェスボード | 折りたたみ式で、中にコマを収納できる。被害者のものと思われる。 | 前編 |
ゴム手袋 | 片手だけ残されていた。囚人が作業で使用する。血とドロで汚れている。 | 前編 |
ロープ | 死体と共に発見。被害者を拘束していたのだろうか? | 前編 |
死体の所見メモ | ノドへの一撃で即死。土で汚れている。頭部に小さな打撲のアト。 | 前編 |
血のついたシート | 死体の近くで発見。作業部屋Aに積まれていた。とってもカラフル。 | 前編 |
トビラのセンサー | 囚人の腕輪に反応して警報を鳴らす。作業部屋のトビラに設置されていた。 | 前編 |
刑務所の点呼 | 午前7時、正午、午後9時の3回。7時の点呼で死体は発見されず。 | 中編 |
黒い犬 | 山野の証言では、死体にかみついていたという。私によくほえかかってくる。 | 中編 |
山野 星雄の≪腕輪≫ | 山野の腕輪。事件当時、壊れてセンサーに反応しなくなっていた。 | 中編 |
猟犬のコマ | シュミで犬のコマを削っていた。手紙で対戦する通信チェスをしている。 | 中編 |
刑務所内の捜査 | 一柳検事たちと刑務所の所長が凶器を探したが、見つけられなかった。 | 中編 |
内藤のメモ | 書かれているチェスの駒の並びが、了賢の独房のチェス盤と一致。 | 中編 |
ふかれた床 | 留置所の被害者の監房に、何かがふきとられたアトが残されていた。 | 中編 |
監視カメラ映像 | 留置所の監房で、被害者が黒い影におそわれる瞬間の映像。 | 中編 |
盗まれた看守の服 | 3月26日に、留置所の廊下にあるロッカーから盗まれた。 | 中編 |
内藤の監房のカギ | 看守が襲われ、内藤の監房の扉を開けるカギが盗まれた。いまだ所在不明。 | 中編 |
セキュリティゲート | 留置所と刑務所の入口に設置。金属探知機によるチェックがある。 | 中編 |
抜け穴の足跡 | 刑務所と留置所をつなぐ抜け穴の写真。犬のものと思われる足跡を発見。 | 後編 |
解剖記録 | 途中経過の報告によると、死因は鋭利な刃物によるノドの刺し傷。即死。 | 後編 |
凶器の小型ノミ | 血液反応あり。了賢が、犬の口の中に隠していた。小さな鈴がついている。 | 後編 |
了賢の鈴 | ナイフとクロにつけていた。2つしかない特注の品。ナイフは没収されている。 | 後編 |
草太の仕掛け | ショーで飛ぶのに使った。井戸・重り・3つの滑車・2本のロープを利用。 | 後編2 |
ブレイカ― | 刑務所側の中庭にある配電室に設置。死体発見前日深夜に操作された? | 後編2 |
【ロジック-全14種】 | ||
血のついたシート | 被害者のものと思われる血痕が付着。カラフルな模様が描かれている。 | 前編 |
積まれたシート | とてもカラフルで、部屋の中で浮いている。何に使うものなのだろう。 | 前編 |
ふかれた床 | この部屋には、床をふけるようなものはなさそうだが? | 中編 |
破り取られた新聞紙 | 日付は、事件前日のもの。数ページ破り取られたアトがある。 | 中編 |
象のアジゾウ | 今回のショーの主役。トラのラトー、草太と共演した。 | 後編2 |
15kgの重り | 金属製の重り。井戸の近くに置かれていた。15kgのものが1個。 | 後編2 |
井戸の周りの道具 | 滑車・金属製の重り・ロープなど。何に使ったものなのだろうか? | 後編2 |
草太の見せ場 | アジゾウにとばされるシーンでは何かの仕掛けを使ったようだ。 | 後編2 |
金属探知機 | イトノコギリ圭司の七つ道具の1つ。金属製のものを探せる。 | 後編2 |
なくなったリンゴ | アジゾウのエサ。ショーの前日まではあったが、翌朝なくなっていた。 | 後編2 |
リンゴのカゴ | ショーの前日の夜に何者かによってカゴが動かされたようだ。 | 後編2 |
引っぱられる強さ | 仕掛けで飛ぶには、ソウタの体重以上の重りが必要になる。 | 後編2 |
重りが足りない | 草太の体重を持ち上げるには、もっと多くの重りが必要なはずだ。 | 後編2 |
死体と重りのすり替え | 井戸の仕掛けに死体がつるされたのは、ショーの前日の夜。 | 後編2 |