・ 名称、説明文は初出時のものです。物語進行上、更新されるものがあります。
・ 全てのファイルは物語を進めていく上で必要となるので意識せずとも必ず入手できます。
名称 | 説明文 | 入手時期 |
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【人物-全4種】 | ||
??????(??) | 事件の被害者。なぜ私の執務室で殺されたのだろうか? | 前編 |
糸鋸 圭介(32) | 所轄所の刑事。殺人の初動捜査を担当。通称イトノコ刑事。 | 前編 |
優木 誠人(29) | 検事局所属の上級検事。あまり、面識はない。 | 前編 |
須々木 マコ(23) | 検事局の夜警のバイトをしている。元警察官で糸鋸刑事の知り合い。 | 前編 |
【証拠品-全9種】 | ||
検事バッジ | 私の身分を証明してくれるものだ。いつもポケットに入れている。 | 前編 |
死体の所見メモ | 腹部を銃弾が貫通している。死体の発見時刻は午前2時5分ごろ。 | 前編 |
被害者の拳銃 | 凶器とみられる拳銃。被害者に支給されたもの。 | 前編 |
隠し金庫 | 執務室備え付けの金庫。公判の証拠を保管する。検事以外は知らないもの。 | 前編 |
盗まれたファイル | 血文字の書かれたファイルの一冊。犯人によって盗まれた。 | 前編 |
マスターキー | すべての執務室の扉を開けられる。警備員室から盗まれていた。 | 前編 |
優木検事の部屋 | 開錠はマコがしたが、マスターキーが盗まれたため施錠はできなかった。 | 後編 |
被害者の残したメモ | 不在だった優木検事宛て。執務室の扉の下から発見。《詳細》で見られる。 | 後編 |
バスケットゴール | 検事の部屋の前に置かれている。動かされた形跡がある。 | 後編 |
【情報-全14種】 | ||
犯行現場は執務室 | 被害者がこの部屋で殺されたのは“偶然”なのだろうか? | 前編 |
執務室のカギ | この部屋のドアにはカギがかかる“偶然”入ることは不可能だ。 | 前編 |
犯人の目的は? | なぜ私の執務室で事件が起きたのか? 犯人の目的は何だったのか? | 前編 |
被害者は刑事 | 警察手帳によると、仲間戸 真治は、刑事だったようだ。 | 前編 |
争った形跡 | ファイルが散乱している。犯人と被害者が争ったアトのようだ。 | 前編 |
拳銃 | 事件現場で発見された。警察局から刑事に支給されるものと同じ型。 | 前編 |
もうひとつの拳銃 | 現場には、被害者のものとは別の拳銃が存在していた? | 前編 |
ふきとられた指紋 | 隠し金庫の指紋がふきとられていた。 | 前編 |
ドロボウが目的? | 犯人は金庫を開けようとしている。何かを盗むのが目的だったのか? | 前編 |
あらされた本棚 | 犯人は、なぜか犯行の前と後の2回本棚をあらしている。 | 前編 |
盗まれていたマスターキー | 少なくとも午前1時ごろから、午前2時30分ごろまで行方不明だった。 | 後編 |
マスターキーを使った | 優木検事の部屋の開閉のため、午前0時ごろと、午前1時30分ごろ使用。 | 後編 |
優木検事のアリバイ | 私が出会った侵入者は、優木検事ではありえない。それでは誰だったのだ? | 後編 |
もう1人の来訪者 | 今夜、執務室に侵入したのは犯人と被害者だけではなかった? | 後編 |