ガリレオ 第3話 予知る 攻略チャート
Chapt 1
■ 移動:帝都大学 ⇒ 湯川研究室
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「何で栗林さんが…」「用というのは?」「予知って?」
■ 調査:人物相関図
├ 坪川
├ 瀬戸冬美
├ 坪内と菅原満間の矢印
├ 瀬戸冬美と菅原満間の矢印
├ 菅原静子と菅原満間の矢印
├ 峰村英和と菅原満間の矢印
└ 峰村英和と菅原静子間の矢印
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「栗林さんは何て言った?」「冬美さんのことについて」「事件の1週間前に見た事」
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「その部屋はどの部屋?」「冬美さんのその他の情報」
Chapt 2
▼ 証拠選択:何を聞こうか?
└ 『【瀬戸冬美】 lv1』
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「冬美さん私生活」「自殺した部屋は?」「事件性の有無は?」
Chapt 3
■ 移動:監察医務院
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「彼女の死因」「縊死って?」「吉川線って?」
Chapt 4
■ 移動:帝都大学 ⇒ 湯川研究室
▼ 選択:本当に首吊りすると思ったか?
└ 「はい」 or 「いいえ」
Chapt 5
■ 移動:トゥーランハイム港南
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「どうやって自殺を知った?」「自殺を知った時刻は?」「冬美さんの入居の時期は?」「冬美さんの印象は?」
↓
■ 調査:瀬戸冬美の部屋
├ (右側)画面中央上にあるブレーカー
├ (右側)上部のロフト部分
├ (右側)左側にあるドア
└ (左側)床にある傷跡
↓
■ 次へ
Chapt 6
■ 次へ
↓
■ 調査:瀬戸冬美の部屋
├ 奥の窓
└ 右側にある黒い棚
↓
■ 次へ
↓
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「今は1人暮らし?」「自殺はいつ知った?」「菅原とのなれそめ」「峰村とはどんな知り合い?」
↓
● セーブポイント
Chapt 7
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↓
★ 考察パート
・ 瀬戸冬美さんと菅原さんはどうやって知り合った? ⇒ 『バーで隣になって』
・ なぜ冬美さんは菅原さんのマンションの向かいに引っ越した? ⇒ 『嫌がらせのため』
・ 冬美さんがマンションに住んだことで納得いかない事とは? ⇒ 『家賃をどうやって払ったか』
・ ハンガーより自殺向きの場所とは? ⇒ 上部のロフト部分をタッチする
・ 冬美さんの部屋の電圧は? ⇒ 『60アンペア』
Chapt 8
■ 移動:ロボ・ファクトリー
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「菅原の部屋を出てから」「その日酒を飲んだ?」「自動車で来たのか?」
Chapt 9
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「どこから電話があった?」「電話会社の電話内容」「電力会社の電話内容」「新聞社の電話内容」
Chapt 10
■ 移動:帝都大学 ⇒ 大講義室
↓
■ 次へ
↓
★ 考察パート
・ 峰村さんが菅原さんの部屋を出てから管理人室に着くまでかかった時間は? ⇒ 『6〜8分』
・ 6分だとすると、何がおかしいか? ⇒ 『時間がかかりすぎ』
・ 彼がゆっくり歩いたとするなら、証言と矛盾するのはどの部分だ? ⇒ 『息も切れ切れで』
・ 管理人の証言でおかしい所は? ⇒ 『309号室』
Chapt 11
■ 移動:帝都大学 ⇒ 湯川研究室
↓
■ 次へ
↓
★ 考察パート
・ ポリタンクには何て書いてあった? ⇒ 『ER』
・ ER流体が入手可能の線から絞り込まれるという容疑者は? ⇒ 『【峰村英和】 lv3』
・ 冬美さんの死因は…? ⇒ 『殺人』
・ 冬美さんの殺害方法は… ⇒ 『騙して首吊りさせた』
・ 被害者の部屋でER流体が使用されたと予想できる根拠は? ⇒ 『【ブレーカー】 lv2』
・ 自殺の予行演習が行われたのは? ⇒ 『自殺の1週間前』
・ 自殺の予知が現実にあった事だと証明することとは? ⇒ 『電気が消えた』
・ 冬美さんが本番で死んでしまった理由は? ⇒ 『電気が流れ続けた』
↓
★ 実験パート:ハンガー
・ 渡辺の指示通りに動かす。「わからない」と言われたらその付近ではないこと。適当に動かしていこう。
・ ぐるぐると回してバーをぴったりに合わせる。勢いよくやるとオーバーしてしまうので、バーが落ちない程度のスピードを維持しつつゆっくりと回していこう。
・ 計8個のネジを締める。ネジを穴に指定してレンチを上から下へと何度もスライドする。大きいネジは外側、小さいネジは内側に対応。
↓
▼ ポイント選択:最初に峰村はどこへ向かったのか?
└ 「峰村の車」を丸で囲む
▼ ポイント選択:次に峰村はどこへ向かったのか?
└ 「非常階段」を丸で囲む
▼ ポイント選択:次に峰村はどこへ行ったのか?
└ 「非常階段」を丸で囲む
▼ ポイント選択:次に峰村はどこへ行ったのか?
└ 「管理人室」を丸で囲む
Chapt 12
■ 移動:能美川河川敷
▼ 選択:何を質問しよう?
└ 「峰村の死因」「他に外傷は?」「殺人の可能性」
Chapt 13
■ 移動:帝都大学 ⇒ 湯川研究室
↓
■ 次へ
↓
★ 考察パート
・ 今回の事件の真犯人は? ⇒ 『【菅原静子】 lv1』
・ 事件の仕掛けはどの段階から始まっていたか? ⇒ 『菅原と静子の出会いから』
Chapt 14
▼ 選択:静子さんが言った台詞で犯人しか知り得ない情報とは?
└ 「プラグを抜いて」
Chapt 15
■ 終
↓
● セーブポイント
名称 | lv | 説明文 | 入手 |
---|---|---|---|
栗林宏美 | 帝都大学助手。普段は湯川への捜査協力を邪魔するが呼び出される。 | Chapt1 | |
栗林宏美 | 栗林が自ら怪事件のネタを振ってくる。何か、あやしい。 | Chapt1 | |
栗林宏美 | 菅原に自分は帝都大学のガリレオだとウソの自慢をしてた。 | Chapt1 | |
自殺の予知 | 菅原の愛人が自殺をする1週間前、自殺を予知した? | Chapt1 | |
自殺の予知 | 菅原は妻に内緒で同じマンションの友人宅で自殺を目撃。その直後部屋の電気が消えた。 | Chapt1 | |
自殺の予知 | 静子は菅原が同じマンションの友人宅で自殺を予知したのは初耳。その時間寝てたので何も見てないと証言。 | Chapt6 | |
峰村英和 | 菅原の大学の後輩。自殺の日、峰村は車で来た。普段は飲む。 | Chapt1 | |
峰村英和 | ロボ・ファクトリー勤務。離婚後、静子は峰村と連絡をとってない。 | Chap6t | |
峰村英和 | ロボット開発会社勤務。冬美の自殺の際、急いで管理人室に行った。体は特に悪くない。 | Chapt8 | |
峰村英和 | ER流体を利用したトリックで冬美を殺したが、本人も死亡。溺死なのか? | Chapt12 | |
自殺のあった部屋 | 1週間前に菅原が自殺を予知した部屋は実際に自殺があった部屋だった。部屋の所有者は不明。 | Chapt1 | |
自殺のあった部屋 | 309号室の所有者は瀬戸冬美。自殺する1ヶ月前に入居。 | Chapt5 | |
自殺のあった部屋 | 冬美は自殺の1ヶ月前に入居。家賃はかなり高くどうやって払っていたかは不明。 | Chapt5 | |
瀬戸冬美 | 菅原に電話した直後に自殺した女性。菅原とは飲み屋で知り合い一夜を共に。 | Chapt1 | |
瀬戸冬美 | 自殺した部屋は彼女の部屋だった。亡くなる前は特に働いてない。死体は検察医務院へ。 | Chapt2 | |
瀬戸冬美 | 死因は絞死。首には紐の跡と吉川線。助かろうともがいた時、自らの爪で首筋をひっかいた傷の事。 | Chapt3 | |
菅原満 | 自殺騒動を引き起こした張本人。栗林の同級生で資産家。最近胃痛に悩む。 | Chapt1 | |
パイプハンガー | 自殺に使われたハンガーは通販でも最も売れているタイプ。 | Chapt4 | |
パイプハンガー | 冬美の自殺に使われたハンガーと全く同型。彼女の体重を支える点で問題なく自殺は可能。 | Chapt4 | |
パイプハンガー | ER流体を注入すれば、電気を流すことでバーを固定したり動かしたりできる。 | Chapt11 | |
ロープ | 自殺に使われたロープとは全く同型のもの。簡単に入手できる。 | Chapt4 | |
マンション管理人 | 峰村が309号室の女が首を吊っていると駆け込んできた。彼と一緒に部屋に入り死体を発見。 | Chapt5 | |
ブレーカー | 元々40Aだが60Aに上げてある。工事日はまだハッキリしない。部屋に電気製品は少なかった。 | Chapt5 | |
ブレーカー | 自殺の5日前に60Aに上げる工事が入った。申込はその前日。 | Chapt9 | |
ロフト | ロフトの高さは3mほど。しっかりした柵が付いていて、とても頑丈そう。 | Chapt5 | |
床の傷 | 死体を見つけた時パイプハンガーがあった場所以外の床にも同様の傷がある。 | Chapt5 | |
床の傷 | 複数の傷は、何度もパイプハンガーで自殺の予行演習を行う際についたものだろう。 | Chapt11 | |
菅原静子 | 菅原の元妻。菅原とは共通の友人峰村の紹介で知り合う。 | Chapt6 | |
菅原静子 | 菅原の元妻。物的証拠はないが、真犯人は彼女としか考えられない。 | Chapt13 | |
菅原静子 | 菅原の元妻。一連の事件の主犯でありトリックを考案したことを認めた。 | Chapt15 | |
峰村が現れた時刻 | 峰村が管理人室に駆け込んできたのは野球の試合が9回裏2死2ストライクの時だった。 | Chapt6 | |
峰村が現れた時刻 | 野球の試合が9回裏2死2ストライクだったのは午後9時13分45秒から14分33秒まで。 | Chapt9 | |
峰村が現れた時刻 | 菅原の部屋を出てから管理人室まで6分以上かかっている。走れば1分の距離なのに。 | Chapt10 | |
峰村が現れた時刻 | 菅原の部屋を出ると自分の車、冬美の部屋、自分の車と移動し証拠を隠し管理人室へ向かった。 | Chapt11 | |
冬美からの電話 | 冬美が菅原に掛けた正確な時間を調べるようにと湯川から指示。 | Chapt8 | |
冬美からの電話 | 冬美が菅原へ自殺直前に掛けた電話は午後9時5分7秒から午後9時6分39秒。 | Chapt9 |