鋼の錬金術師 迷走の輪舞曲 登場キャラクター紹介




エドワード・エルリック
12歳で国家錬金術師となった天才。
右腕と左足が機械鎧となっていることから、
「鋼の錬金術師」の2つ名で呼ばれる。
弟と自分の体を元に戻すために「賢者の石」を探している。





アルフォンス・エルリック
人体錬成の代価として自分の体全てを失ってしまったエドの弟。
エドが自らの左足を代価にし、大鎧にその魂を定着させた。





コーニッシュ・ロイス
今作のオリジナルキャラクター。
国家錬金術師の資格をとるために、セントラルシティへ向かう途中にエドたちと出会う。
錬金術の中でも難しいとされる治癒の錬金術を使う。





アストン・マーティス
今作のオリジナルキャラクター。
雷霆の錬金術師。
国家錬金術師の軍人であるが、非常に軍人らしくないタイプ。
命令違反を繰り返し、現在は軍刑務所の中にいる。




『鋼の錬金術師 迷走の輪舞曲』攻略大作戦