逆転裁判2 サブキャラクター紹介

第1話 失われた逆転

須々木 マコ(すずき まこ)
殺人容疑のかかる依頼人。
婦人警官で糸鋸刑事の後輩にあたる。

町尾 守(まちお まもる)
巡査で、事件の被害者。
被告の須々木 マコとは恋愛関係にあったらしい。ネーミングは「町を守る」から。

諸平野 貴雅(もろへいや たかまさ)
自称、一流の浪人生。
自分にあう大学を探しているとか。

亜内 武文(あうち たけふみ)
前作から引き続き登場した検事。
押しに弱く、検事としての実力には疑問。

第2話 再会、そして逆転

綾里 春美(あやさと はるみ)
綾里家の分家の人間。
天才的な霊力を持つ霊媒師のタマゴ。真宵を尊敬している。

霧崎 哲郎(きりさき てつろう)
医療ミス事件があった病院の院長。
霊媒でその事件の原因となった看護婦を呼び出そうとする。ネーミングは「切り裂き」から。

綾里 キミ子(あやさと きみこ)
綾里家の分家の人間で、春美の母親。
真宵のおばにあたる。霊力は弱いらしい。

葉中 のどか(はなか のどか)
オカルトマニアの大学生。
霧崎に綾里の霊媒の力を教えた。ネーミングは「鼻か喉か」から。

大沢木 ナツミ(おおさわぎ なつみ)
自称・フリーカメラマン。
前作にも登場し、事件を解決する証拠をカメラに収めた。ネーミングは「大騒ぎ」から。

堀田院長(ほったいんちょう)
自称・院長。
院長になりすまして、病院内を徘徊している。

第3話 逆転サーカス

マックス・ギャラクティカ
世界的に有名な魔術師。
殺人容疑にかけられている今回の依頼人。得意技は空中飛翔といったイリュージョン。

ミリカ
タチミ・サーカス所属の猛獣使い。
サーカスの団長・立見七百人の娘。少し世間知らず。

トミー
タチミ・サーカス所属のピエロ。
団員の中では一番の古株。

ベン
タチミ・サーカス所属の腹話術師。
人形リロといっしょでないと、まともに話せない。

アクロ
元タチミ・サーカス所属のアクロバット芸人。
とある事故で現在は、車イス生活を余儀なくされている。

第4話 さらば、逆転

王都楼 真悟(おうとろう しんご)
トノサマン・丙!を演じる大人気若手スター。
今回の依頼者で、殺人事件の容疑者として逮捕された。キャッチフレーズは「春風のようにサワヤカなアイツ」。

藤見野 イサオ(ふじみの いさお)
王都楼と人気を二分する若手スター。
忍者ナンジャを演じている。今回の被害者。ネーミングは「不死身の」から。

華宮 霧緒(かみや きりお)
事件の第一発見者。
王都楼のマネージャーだが、藤見野との関係がうわさされている。

荷星 三郎(にぼし さぶろう)
初代トノサマンを演じた俳優。
前作にも登場し、成歩堂に助けられた。顔に似合わず腰が低い。

オバチャン
前作にも登場。
マシンガントークが特徴で、事件をいろいろとかき回す。



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