第２話『逆転姉妹』　１日目 探偵より

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証言：糸鋸 圭介　〜綾里 真宵を逮捕した理由〜
● 「その理由は！　通報者の目撃証言があったからッス。」
● 「その通報者は、綾里 真宵の犯行の瞬間を見ていたッス。」
┗ いずれかの証言を『ゆさぶる』

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証言：糸鋸 圭介　〜動かぬ証拠〜
● 「被害者は死ぬ前に、犯人の名前を書き残したッス。」
┗ 『つきつける』⇒『綾里千尋の解剖記録』

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成歩堂
● い、いつ‥‥って‥‥。
『事件の当日』or『事件の翌日』or『忘れた』

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ミツルギ
● 何か、言いたいことでも？
『御剣はインチキだ』or『刑事はインチキだ』or『自分はインチキだ』

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裁判長
● どうしますか？　弁護人。‥‥《尋問》をしますか？
『もちろんする』or『やめておく』

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証言：松竹 梅世　〜事件の当夜、目撃したこと〜
● 「おそっているのは、もちろん被告席のちっちゃい子よぉ！」
┗ 『ゆさぶる』

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成歩堂
● そうだなあ‥‥
『今の証言は、おかしい』
● 梅世さん‥‥あなたは、
『目撃などしていない』or『ウソをついている』

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証言：松竹 梅世　〜事件の当夜、目撃したこと〜
● 「時計よ時計。‥‥置時計ってやつ？　《考える人》の形してたわ！」
┗ 『つきつける』⇒『考える人』

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成歩堂
● なぜなら‥‥、
『鳴ったはずがない』
● あの時計は、鳴るはずがない！　‥‥なぜなら、
『機械が入っていない』

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法廷記録選択
証拠品ファイル：『真宵の携帯電話』をつきつける

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裁判長
● ‥‥弁護人。これで問題ありませんか？
『ある』or『ない』

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法廷記録選択
証拠品ファイル：『考える人』をつきつける

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成歩堂
● 松竹 梅世は、なぜ凶器が時計だと知っていたのか？　それは、
『実際に手に取った』or『情報を聞いていた』

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法廷記録選択
証拠品ファイル：『盗聴器』をつきつける

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法廷記録選択
証拠品ファイル：『真宵の携帯電話』をつきつける

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成歩堂
● トドメを刺すなら、今だ！
『あなたがやったんですね？』or『なぜ盗聴を？』

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成歩堂
● すると、残された手は‥‥？
『ボーイの尋問をする』or『梅世の尋問をつづける』

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証言：ボーイ　〜梅世のルームサービスについて〜
● 「あれは、夜の８時すぎでしたか。梅世サマからお電話がありました。」
● 「きっかり９時に、アイスコーヒーを持ってきてほしいと。」
● 「それでワタクシ、きっかり９時に持っていったしだいでございます。」
● 「アイスコーヒーは、間違いなくそのご婦人にお渡ししました。」
┗ 上の全ての発言を『ゆさぶる』

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成歩堂
● いいのか、このままで‥‥！
『食い下がる』or『あきらめる』
● 何を聞けばいい！
『チェックインのこと』or『ルームサービス』or『ベッドメイキング』
● ‥‥その人物とは、
『梅世といっしょにいた男』

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第２話『逆転姉妹』　２日目 探偵へ続く