牧場物語GB 小ネタ情報

ここでは、牧場物語GBのちょっとしたネタを書いていきます。
それぞれ、当サイトのほかのコンテンツの内容とカブる事がありますが、ご了承ください。


◆幸せ指数について
幸せ指数とは、エンディングに関係ある数値で、最初は0からスタートし、イベント等で増減していく。
・ 幸せ指数が上がるとき
家を増築する/ニワトリやうしが増える/ペットを抱く(1日1回限定)/蛙や狐、雀といった野生動物に遭遇する
・ 幸せ指数が下がるとき
ニワトリやうしを売る/イベントで言うことを聞かない/コロボックルに向けてカマ等を振る

◆地下の金山
納戸の地下の金山はつるはしで掘り進むことができる。
全て掘り終わったあと、奥の壁の真ん中につるはしを使うと、さらにまたひとつ奥の部屋へいくことができる。

◆名前によって買える種が違う
秋の月と冬の月に買える種は、主人公の名前の最初の1文字によって決定される。
最初の1文字が「ひらがな」「カタカナ」「アルファベット」「数字」「記号」によってそれぞれ買える種が違うが、
「記号」であれば「ナス・ラッカセイ・ニンジン・ブロッコリー」と全ての種を買うことができる。

◆何度でも収穫
収穫物を収穫しても、その場から動かなければ何度でも収穫できる。
ためしに実の取れる収穫物の前でAボタンを連打してみるといい。収穫→破棄を繰り返すはずだ。
これを利用して、付近に馬(もちろんウマのかばんを入手後)を置き、収穫→出荷→収穫・・・と繰り返すようにできれば
無限に資金を稼ぐことができる。馬の位置が重要になってくるが、慣れれば簡単。
ゲームのバランスを著しく崩す裏技なので、注意しよう。




牧場物語GB-攻略大作戦