金田一少年の事件簿 〜10年目の招待状〜
Bルート

=信頼度 =晶ポイント

3b(物語パート)
Bルート3


●ベストエンドを見るためには最初に「晶ちゃん」を気にして「安心させる」。これで信頼度+1。その後そのまま残り、「竹内秀行との関係」を聞く必要がある。

4b(捜査パート)


●移動可能回数は15回。
●このパートで風呂場を2回訪ねると、明智さんのシャワーシーンが拝める(笑)。ただし、条件として「NO.1」のエンディングを見ていること。
●ベストエンドへの理想的な動きは以下の通り。

203号室

202号室

202号室⇒「10年前のこと」⇒「竹内明子について」

202号室⇒「明智さんのこと」

206号室⇒「明るく話し掛ける」or「自然に話し掛ける」

206号室⇒「晶ちゃんのこと」⇒「家族のこと」

210号室⇒「一応聞いてみる」⇒「潮見荘のこと」

広間⇒「晶ちゃんのこと」

広間⇒「10年前のこと」⇒「竹内秀行について」

広間⇒「10年前のこと」⇒「岸根哲郎について」

広間⇒「露崎さんのこと」

厨房

(あとは残り回数、自由に行動してOK)

5b(物語パート)


●ここでは選択肢は出ない。そのまま進もう。

6b(捜査パート)


●移動可能回数は20回。
●ベストエンドへの理想的な動きは以下の通り。

202号室

203号室

202号室

203号室

206号室⇒「そっとしておく」

210号室⇒「新田さんのこと」

広間⇒「10年前のこと」⇒「竹内秀行について」

広間⇒「10年前のこと」⇒「岸根哲郎について」⇒「新田さん」

広間⇒「潮見荘のこと」

広間⇒「露崎さんのこと」

厨房⇒「冷蔵庫」

風呂場

(あとは残り回数、自由に行動してOK)

7b(物語パート)
Bルート7



●ベストエンドを見るためにはまず、「竹内秀行との関係」を聞く。その前の足跡の選択肢はどちらでもいい。
●その次からは何度でもループして選択肢が選べるが、あまりループするとこのパートの最後で竹内秀行が死んでしまう。ベストのためには生き残らせる=最短で選択肢を選んでいくことが必要になる。もちろん、エンディングではなく読破率のためならばこれら全ての選択肢を選ぼう。
●ベストエンドのためにはベッドを調べ、地下の調査をする。ここでは「船着場」と「洞窟の奥」の2箇所を調べること。その後、階段を上ったら「仏壇を調べる」「中を調べる」を選択する。

8b(捜査パート)


●移動可能回数は無制限。広間へ行き「謎はすべて解けた」を選択するとこのパートは終了となる。
●ベストエンドへの理想的な動きは以下の通り。ポイントは風呂場のあとに千代の部屋にいくこと。

203号室⇒「部屋の中を調べる」⇒「内藤さんを調べる」⇒「部屋の中を調べる」⇒「タンスを調べる」⇒「地下洞窟に行く」⇒「ここの調査」⇒「船着場」⇒「階段を上がる」

210号室

厨房⇒「冷蔵庫」

風呂場

千代の部屋⇒「隠し部屋に入る」⇒「壁や床を調べる」⇒「隠し部屋を出る」

(あとは自由に行動してOK/気が済んだら広場で「謎はすべて解けた」を選択)

9b(推理パート)


●11個の問題が出される。正解は以下の通り。

1問目⇒「竹内秀行」
2問目⇒「密輸」
3問目⇒「真実を知るため」
4問目⇒「露崎 篤志」
5問目⇒「気絶させた」
6問目⇒「使われたロープ」
7問目⇒「MD」
8問目⇒「氷」
9問目⇒「光ゴケ」
10問目⇒「MD」
11問目⇒「通風孔の中」

●8bまでベストエンドの流れに来ていれば、ここでの問題正解数に応じてベストエンド含む3つのエンディングパターンが登場する。全問正解かほとんど間違えなければベストエンドである「NO.6」、それなりに間違えると「NO.7」、たくさん間違えるとそこで中断され「NO.9」。7bで竹内が死んでいれば「NO.8」のエンディングに。





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