※すいません、上の画像ミスりました。「操作」ではなく「捜査」です。
ストーリーは全部で9パートに分かれている。2番目のパートの選択肢によってAルートとBルートが決定される。主な流れはこの2パターンあるというわけだ。
●各パートの種類
物語、捜査、推理の3種類。物語パートは通常のノベル形式で選択肢を選んでいく。捜査パートは行動回数の許す限り、捜査する場所を選んでいく。場所によっては選択肢がある。この2つのパートが交互にあり、最後が推理パートとなる。ここでは10問の選択肢を選んでいく。
●エンディングについて
Aルート5種、Bルート4種の全9種類。全てのエンディングを見ることが当面の目標になる。
●読破率について
どれだけテキストを読みこんだかを表す(重複は含まれず)。すなわち、増やすためには何度も繰り返しプレイし、いろいろなテキストを読む必要がある。全ての選択肢を試すのはもちろん、捜査パートでは訪れた回数、順番によってもテキストは変わる。全てのエンディングを見たら、次はこれを増やすことに挑戦してみよう。ちなみに私は86パーセントで飽きました。
なお、通常のセーブと読破率の記録は別で、読破率はオートセーブとなっている。選択肢のところでセーブをして、何度もやり直すことで読破率を増やすことが可能である。