記号説明 ▲=出入り口 ■=イベント ◆=セーブポイント ■=落とし穴 最短距離はアルファベット大文字。 ここでは右と左でパーティを分けます。左の塔は魔法のみ、右の塔は物理攻撃のみ有効ですのでジョブを振り分けましょう。ダンジョンマップはそれぞれ共通。 1階 2階・3階・4階・5階・6階・7階・8階 ・ 青マスで9階。
・ 魔法を使用することはできない。そのため相手も自分も直接攻撃で戦っていくことになる。回復はアイテムで。 ・ 回避率を高くすればOK。戦士系のジョブでエルフのマント、盾を装備すればいいだろう。フォークタワーで入手できるディフェンダーは攻撃力も高く、回避率も上がるため是非装備させておこう。聖属性は吸収されるので、エクスカリバーは厳禁。 ・ 忍者のアビリティ「ぶんしん」もいい。攻撃の合間にぶんしんをかけつづければダメージを受けることはない。
・ 物理系の攻撃をするとリターンを使い、振り出しに戻される。そのため魔法で攻撃していくことになる。 ・ 戦士系のジョブで挑むのは無謀だが、魔法剣士だけは別。サイレス剣が効いてしまう(リターンが使えなくなる)ので、魔法剣サイレスで攻撃しつづければノーダメージで勝つことができる。