第1話逆転のカウントダウン法廷2日目 | 逆転裁判5 攻略チャート

● 必要最低限なことを示した攻略チャートです。下記チャートのとおりに進めれば最短でクリア可能です。
● 正解だけでなく、さまざまな選択肢をによって起こる反応を楽しむゲームでもあるので、このページはどうしても進めなくなったときにだけ見ることを推奨します。

法廷１日目 / 法廷２日目

尋問：森澄しのぶ　～オドロキとふたりきりのとき～
● 「おどろきさんがついていてくれて、２人で崩壊した法廷に行ったんです。」
┗ 『ゆさぶる』
● 「ガレキも何もない証言台の近くから、えんザイくんを探しはじめました。」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『第４法廷の上面図』

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● 【ポイント指摘】爆弾運搬ケースが犯行時にあった場所は？
┗ 「SINOBU」の位置をつきつける

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● 【ポイント指摘】ケースが犯行後に移動された証拠は？
┗ ほどけている包帯の車両に踏まれた跡の部分をつきつける

● 【選択肢】（あの血文字を書いたのは、誰なのか‥‥？）
┗ 『それ以外』

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● 【人物選択】（オドロキくん以外に、血文字を書いた可能性のある人物は？）
┗ 『賀来ほずみ（27）』をつきつける

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● 【証拠品選択】≪ＳＩＮＯＢＵ≫が示す本当の意味とは何なのですかな？
┗ 『爆弾運搬ケース』をつきつける

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● 【選択肢】血文字とケースの番号を一致させる方法とは？
┗ 『線を２本消す』

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● 【人物選択】被害者が最後に示そうとした爆破犯の正体‥‥それは‥‥！
┗ 『馬等島晋吾（42）』をつきつける

● 【選択肢】それは、バラシマさんが‥‥
┗ 『死体の第一発見者だったから』

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● 【選択肢】（血文字が賀来刑事の書いたものだと証明する方法は‥‥）
┗ 『血文字のＤＮＡ鑑定』

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尋問：馬等島晋吾　～爆発後の様子～
● 「彼女は、入口近くの瓦礫のカドにアタマをぶつけてシボウしてイタ。」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『賀来　ほずみの解剖記録』

尋問：馬等島晋吾　～本当のこと～
● 「≪５１１１０３ＵＲ≫‥‥と、ハッキリと！　おどろきマシタ。」
┗ 『つきつける』 ⇒ 『王泥喜襲撃現場写真』 or 『血文字の鑑定報告書』

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● 【選択肢】（バラシマさんは≪Ｒ≫を‥‥）
┗ 『本当に見た』

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● 【ポイント指摘】≪Ｒ≫を見た可能性を示しているのは？
┗ 血文字のＵの右側のかすかに残るＲの部分をつきつける

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● 【選択肢】爆発で崩れているということは、この血文字が書かれたのは？
┗ 『爆発よりも前』

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● 【証拠品選択】証人が持っていた“凶器になるもの”とは一体何なのですか！
┗ 『ＨＨ－３０００爆弾』をつきつける

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● 【証拠品選択】（バラシマさんが隠しておく必要があったものを示す写真とは？）
┗ 『賀来　ほずみの解剖記録』 or 『法廷爆破現場写真』をつきつける

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● 【証拠品選択】バラシマさんが裁判の間、死体を隠せた場所はないだろうか？
┗ 『爆弾運搬ケース』をつきつける

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● 【選択肢】（さあ、どうする‥‥？）
┗ 『逃げない』

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● 【ポイント指摘】本物の爆弾ではないことを示しているのは？
┗ 爆弾の時計部分をつきつける